この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会

20スイングほど、手早く打って、ふうっと溜息を吐きながら、椅子に座って、実雅子の打席を見る壮輔。
相変わらず、豪快なスイングだ。
そんなに豪快にスイングすると
スカートがめくれて、
ショーツのフロントが
丸見えになるぜ。
なんのかんの、
言っていても、
あの女は見られたいだろ。
確かに、
正面で顔を揃えて見るより、
こうやって、
少し離れてチラッと見るほうが
覗いている感覚があって、
妙に刺激があるぜ。
ユニフォームのゴルフウェアの
色がブラックメインだから
ブラックのショーツにしたか?
でも、肌が白いから、
ブラックのショーツが
際立って見えるぜ
しかし、いやらしいカラダだ。
ノーブラだからか、
さっきと違って、
大きなバストが揺れる揺れる。
しかし、捻ると、
ウエストの細さがわかる。
ピタッとしたワンピースだから
マジでエロいほど
ボディラインがわかる。
っていうか、ヤバい、勃起した
先端から我慢汁が溢れてきた。
『チラリズム』もいいが、
マス掻きたいぜ。
壮輔の熱い視線が実雅子に注がれていた。
いいなあ。
あの女を抱ける男って。
と言ってもセックスレスなんだよな。
なんでだろ。
俺なら、毎晩でもハッスルするのに。
サランと同じ大学だというが、
全然、雰囲気が違うし、体形も違う。
肌も綺麗だし、顔も整っているし、
何と言ってもグラマラスだ。
三十路といえば、これくらいだよな。
サランみたいな痩せぎすだと、
立つものも立たなくなるぜ。
見ろ。あの太腿。そして、尻。
シミひとつない真っ白な尻。
美尻というヤツだな。
白い肌にブラックのショーツ。
Tバックかなにかわからないが、
紐しかないじゃないか。
エロい下着だ。
こうなることがわかっていたのか?
まさか、全てが想定内だったら
笑うしかないな。
苦笑する志温。
相変わらず、豪快なスイングだ。
そんなに豪快にスイングすると
スカートがめくれて、
ショーツのフロントが
丸見えになるぜ。
なんのかんの、
言っていても、
あの女は見られたいだろ。
確かに、
正面で顔を揃えて見るより、
こうやって、
少し離れてチラッと見るほうが
覗いている感覚があって、
妙に刺激があるぜ。
ユニフォームのゴルフウェアの
色がブラックメインだから
ブラックのショーツにしたか?
でも、肌が白いから、
ブラックのショーツが
際立って見えるぜ
しかし、いやらしいカラダだ。
ノーブラだからか、
さっきと違って、
大きなバストが揺れる揺れる。
しかし、捻ると、
ウエストの細さがわかる。
ピタッとしたワンピースだから
マジでエロいほど
ボディラインがわかる。
っていうか、ヤバい、勃起した
先端から我慢汁が溢れてきた。
『チラリズム』もいいが、
マス掻きたいぜ。
壮輔の熱い視線が実雅子に注がれていた。
いいなあ。
あの女を抱ける男って。
と言ってもセックスレスなんだよな。
なんでだろ。
俺なら、毎晩でもハッスルするのに。
サランと同じ大学だというが、
全然、雰囲気が違うし、体形も違う。
肌も綺麗だし、顔も整っているし、
何と言ってもグラマラスだ。
三十路といえば、これくらいだよな。
サランみたいな痩せぎすだと、
立つものも立たなくなるぜ。
見ろ。あの太腿。そして、尻。
シミひとつない真っ白な尻。
美尻というヤツだな。
白い肌にブラックのショーツ。
Tバックかなにかわからないが、
紐しかないじゃないか。
エロい下着だ。
こうなることがわかっていたのか?
まさか、全てが想定内だったら
笑うしかないな。
苦笑する志温。

