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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
年齢的にも一番若い慎二は、実雅子の後方の少し離れた打席で、ゆっくりと一打ずつ打ち終わると、確認するように屈み、スイングする前にボールを置く際も、実雅子を屈んだ姿勢で確認していた。

屈むと、実雅子の構える姿勢の際に突き出したヒップが見え、しかも、姿勢が低いことから、スカートの中が覗ける状況になって、ソングを穿いている実雅子の真っ白なヒップが露わに見えることに気が付いた。

    いいケツだ。
    大きいが垂れることもなく、
    横に広がるということもなく、
    立体感があり、
    大きな白桃のようなヒップ。
    形も色も白桃そのものだ。
    というか、ジジイどもは、
    悠長なことだ。
    こんな美味そうなヒップ、
    そして、あの大きなバストが
    目の前にありながら、
    指を咥えて見ているつもりなのか。
    さっさと犯ればいいのに。
    合法だとかなんとか、
    そんなものが必要なのか?
    欲求不満な人妻なんて
    ぶちかまして、
    レイプだろうが
    イラマチオだろうが、
    アナルだろうが、
    穴という穴にぶち込んだら、
    気持ち良くなって、
    もっと欲しくなるさ。
    なんなら、縛って、
    あの色白なヒップを叩いて、
    あの大きな乳房を挟んで、
    乳首に鈴でもつけて、
    調教して肉便器にしてしまえば
    逆らうこともなくなるさ。
    そこまで、一気に行けば、
    合法だとか
    どうでもいいんじゃねぇ。

と、危険なことを考える慎二。とはいえ、事実上、決定権はジジイたちにあるのは事実。少なくとも、清水志温の同意なしに、無茶はできないのが慎二の立場だった。

ヤキモキしながら、『チラリズム』とやらも堪能しておこうという慎二。
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