この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
    今日は、ここで残り時間、
    この人たちの欲求を
    ある程度、満たさせて、
    『チラリズム』の方向に

実雅子は、逃げの一手。それに、

    『チラリズム』の方向に
    この人たちを誘導するには、
    『チラリズム』で
    満足させないと。
    それに、
    暑さによる汗ではなく、
    この人たちの視線に反応して
    ヴァギナの奥から愛液が漏れて、
    ソングの股の辺りが湿って
    上から穿いている
    ビキニショーツも湿っている?
    だとすれば、
    ある程度、見せるものは見せて
    彼らの欲求を発散させないと
    暴発されたら困るわ
    それに、
    わたしも発散したいし。

と、考えた実雅子。ビキニショーツを脱いだ。下には、ソングを穿いているから、ノーパンというわけではない。

それでも、興奮する定勝、茂、壮輔、志温、慎二、勝兵。

「の、ノーパンなのか?」

と、興奮を露わに真っ赤な顔をして聞く定勝。

「違うわ。ゴルフするとき、女性があのスカートで見せパンを穿いていないと思っていたの?」

と、聞き返す実雅子。

「そうだな」

言って頷く、定勝。無言で頷いた茂。

「ということは、今は、見せパンじゃないということだよな」

と、気が付いた壮輔。

「というか、今まで俺たちが見ていたのは、見せパンってことかよ」

と、苦情を言い立てたのは慎二。

「そうよ。知って見ていると思っていたわ」

と、笑って答える実雅子。

「じゃあ、今からお手本で打ちっ放してくれよ。見ているから」

と、慎二が言い募ると、

「だから、見ているじゃなくて、普通に練習しながら、チラッと見てよ。目の前で目を皿のようにしていたら『チラリズム』じゃないわ」

と、実雅子が話すと、

「それもそうだ」

定勝が頷き、

「さあ、練習練習。それぞれの打席で練習しながら、休憩やスイングの合間に見ることだ」

と、茂が話すと、

「それもそうか」

と、納得したのか、それぞれ、打席で練習を始める定勝、茂、壮輔、志温、慎二、勝兵。
/250ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ