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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
スイングを始めようとする実雅子に、

「まだよ」

と、サランが言って、さらに説明を続けるサラン。

「身体をこれくらいひねるといいのかは、背中がどれくらい正面から見えるかで覚えるといいですね」

と、言いながら、実雅子のヒップから撫で上げていき、背中を触るサラン。顔をしかめて、実雅子に顔を近づけて小さな声で、

「ノーブラじゃないの?」

と、睨むサラン。

「まあいいわ」

と、呟いて、

「はい。背中のラインはこれくらいで、身体をひねる角度はこれくらいですね」

と、話したサラン。

「で、確認ポイントは、ここもありますよ」

と、言いながら、実雅子のバストを鷲掴みにしながら、

「皆さんには、こんなマスクメロンみたいな乳房はありませんが、バストの上の左腕に注目。ノースリーブなのでわかりやすいですね。肩の位置と肘の位置を覚えてください。肩が上がっても、肘が下がってもダメですよ」

と、話すサラン。重村定勝、勝兵、反町茂、関壮輔、清水志温、佐藤慎二たちの視線は肩でも、肘でもなく、実雅子の乳房に固定。

「実雅子。スイングをして」

と、話すサラン。

    こんな中途半端なところからスイングをして
    飛ばせるはずが、ないでしょ!

と、思いながらも、実雅子は、スイングをしました。それでも結構な距離が飛びました。

    すげぇ。乳房の揺れが半端ない!
    マスクメロンが二つ、ぶつかった?
    スイングの瞬間、両腕の中で乳房が!

思い思いの感想を持った男性陣。

「実雅子、インパクトの瞬間を説明して」

と、話すサラン。言われた通りに、実雅子は、インパクトの瞬間の姿勢をして、

「左肩から腕、シャフトが一直線になるようにして、その先にヘッドがあると、飛距離がでます」

と、実雅子が説明すると、サランが、

「ごらんください。この形ですね。たしかに、一直線。あと、つま先は、こんな感じでつま先立ちになるのが正解なのですか?」

と、実雅子に聞きました。

「そうですね。インパクトの瞬間は、つま先に力が入り、つま先立ちのような姿勢になります」

と、実雅子が説明すると、頷く重村定勝や反町茂。
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