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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
実雅子がサランの話が終わるまで、その位置で止めていると、さらに、目を見開いて口を半開きにして、鼻息まで荒くして見ている佐藤慎二と清水志温。

    佐藤君とサランの旦那さんの視線が怪しすぎ。

思わず思った実雅子。

    ノーブラと聞いていたのに、乳首の突起が見えない。
    こんなに目を凝らしているのに。

不思議に思えば思うほど、さらに、目を皿のようにして焦点を合わせる佐藤慎二に清水志温。

    サランからノーブラだと聞いているのかしら?
    そんなに目を凝らして。残念。ブラレットはしているのよ

と、内心、微笑んだ実雅子。サランの話が終わると、振りかぶって、

「クラブが水平か、少し下がるくらいまで、腰をひねって、大きく振りかぶって」

と、実雅子が話すと、

「そう。この腰のラインを見てください。これくらいウエストがよじれるくらいに捻ります。左の足で踏ん張って、重心は右足。スカートが邪魔で太ももの状態がわかりにくいですね」

と、サランは言いながら、実雅子のスカートの裾を持ってめくり、太腿を露わにしながら、

「ごらんください。このように太腿の筋肉に」

と、話すと、めくれた部分を覗き込む重村定勝、反町茂、清水志温、関壮輔、佐藤慎二。

「キャッ!」

と、驚きながら目を手のひらで覆う紹子、沙織、奏楽、志帆などの女子。さすがに、同性とはいえ、というか、同性だからこそ見る訳にはいかないということなのか、目を覆う女子。それとは反対に、凝視する男性陣。

ドライバーを両手で握っているだけに、サランが持っているスカートの裾を直すわけにもいかない実雅子。

「力を籠めて、スイングするのです」

と、淡々と説明するサラン。説明が終わると、スカートの裾を戻すサラン。
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