この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
サランと実雅子のいる打席の周囲に集まる重村定勝、勝兵、早苗、紹子、反町茂、聖子、沙織、椎名奏楽、鈴木志帆、清水志温、関壮輔、関聖麗那、佐藤慎二、斎田章、整の15人。男性8人と女性7人。

「まずは、遠くに飛ばす方法を説明してください」

と、話すサラン。

    遠く?だとすると、男女関係なく、
    高重心で大きなスイングが一番簡単。

実雅子は、

「遠くへ飛ばすことだけを目的とするなら、まず、スタンスを肩幅に合わせて真っすぐに立ちます。低重心では身体が動かしにくくなりますから、高重心を意識して、お尻を後ろに引いて、膝を前に軽く出して、ボールを下目に見て」

と、説明しながら、構えると、サランが、

「そう。こういう感じですね。お尻を後ろに引いて、膝を前に出す」

と、言いながら後ろに引いた実雅子のヒップを撫でるサラン。

「このラインです。覚えておいてください。この滑らかなヒップライン」

と、実雅子のヒップを撫で上げるサラン。サランの手と実雅子のヒップを舐めるように見る男性陣の視線。軽くスカートがまくれて、ショーツが見えた。さらに熱視線の男性陣。

    見てもいいわよ。でも、残念、見せパンよ。

と、思った実雅子。でも、男性陣は、

    おぉ!!

と、身を乗り出している佐藤慎二や、清水志温、関壮輔。

そんな男性や、サランを無視して、

「そして、ドライバーを左腕からまっすぐのラインに揃えて、右手もドライバーに」

と、話す実雅子。実雅子の大きなバストが両腕に挟まれ、二の腕の上に乳房が乗るような位置になると、

「はい!皆さん、注目!クラブの持ち方を確認してください。そして、左腕からドライバーを持つ手に掛けてのラインを憶えてください」

と、構えた実雅子の説明に被せて、さらに解説するサラン。

「皆さん、正面からご覧ください。この角度ですよ。腕の角度」

と、話しながら、実雅子の二の腕をさわるサラン。サランの手が触れる二の腕の上に乗る実雅子の乳房を見て、目を見開く佐藤慎二に、前のめりになる関壮輔。真剣な視線で見る清水志温。そして、ドライバーに伸びる腕を見る斎田章、整兄弟。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ