この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
    ユニフォームのゴルフウェアのスカートの下は、
    いわゆる『見せパン』
    Calvin Kleinの白ライングレー。
    だから、見られて恥ずかしいということはない。
    あとは、このユニフォーム。
    ピチピチだから、恥ずかしくないとは言えないけど、
    あとは、ノーブラ。
    と言っても、ブラジャーはしていないけど、
    Calvin Kleinのブラレットはしていた。
    ピチピチのゴルフウェアをノーブラで着るのはさすがに
    抵抗があって考えた苦肉の策だったけど、
    正解だったわ。

そう思った実雅子。まさか、そんなことだとは思っていないサラン。嬉々として、重村定勝、反町茂、関壮輔、そして、夫の清水志温を見て、アイコンタクトをした。ニヤッと笑う反町茂、そして、関壮輔、夫の清水志温。無表情に頷く重村定勝。

「実雅子。準備してね」

と、実雅子に微笑み、

「さあ、皆さん。村上実雅子さんの『GOLF力UPレッスン』ですよ」

と、話すサラン。

「それは、ぜひ参加したい!」

と、飛び跳ねながら来たのは佐藤慎二。

    大学生らしいけど、どこの学生かしら?軽薄。

呆れる実雅子。そこまで軽薄ではないけど、明らか期待に胸ではなく、股間を膨らませた男性陣。顔がだらしなくニヤついていたのは、関壮輔、清水志温。ポーカーフェイスだけど、あまりにポーカーフェイス過ぎて違和感があった重村定勝と反町茂。そして、無邪気に実雅子に手を振りながら近づいてくる斎田兄弟。そして、重村定勝の家族、反町茂の家族は、二人について後ろを歩いてきていた。そして、椎名奏楽、鈴木志帆の二人は、反町沙織と一緒に連れ立って、寄ってきた。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ