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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第22章 ゴルフ愛好会

そのなかで、冷静に実雅子のショットを動画に収めていた聖麗那。短いスカートが、ショットの瞬間にめくれ、ショーツが露わになっていた。それに、体重移動も相俟って、大きく揺れたバストと、ヒップ。
打ち終わった実雅子に、
「凄い飛距離だよ」
と、端的に驚いた重村定勝。
「やるねぇ。男子でも無理だよ」
と、話す反町茂。
「じゃあ、皆さん、練習をしましょう」
と、話を切り替えたのはサラン。
「そうですな。村上さん。練習の合間に、皆の練習を見て、気が付いたことを指導してもらえませんか?」
と、話す重村定勝。
「指導だなんて。気が付いたことをアドバイスくらいならできるかもしれませんが」
と、受けた実雅子。
1番ウッドは仕舞って、3番ユーティリティと7番アイアンを取り出した。それぞれに、思い思いの打席に入って、練習を始めた。
斎田兄弟がおずおずと、
「初心者なので、教えていただけませんか?」
と、実雅子に声を掛けてきた。少し年下の章と整。マッチョマンだけど、女性に不慣れなのかオドオドしているところが、妙に実雅子の母性本能を刺激した。
「すいません。僕もお願いできませんか?」
と、話しかけてきたのは大学生の佐藤慎二。これは、サランの作戦。斎田兄弟は、元ラガーマンだけど、学生時代の評価は『パワーはあっても、頭が弱い』というものだった。だから、とりあえずは、作戦とか、そういう時には使わず、遊撃扱い。サランが佐藤慎二にいろいろ吹き込んでいた。それをどこでどのように使うかは、佐藤慎二次第だが、可能なら、それに調子づいて、斎田兄弟が走り出すことを期待していたサラン。
「いいですよ」
と、自分より年下の男子3人を相手に指導することになった実雅子。
打ち終わった実雅子に、
「凄い飛距離だよ」
と、端的に驚いた重村定勝。
「やるねぇ。男子でも無理だよ」
と、話す反町茂。
「じゃあ、皆さん、練習をしましょう」
と、話を切り替えたのはサラン。
「そうですな。村上さん。練習の合間に、皆の練習を見て、気が付いたことを指導してもらえませんか?」
と、話す重村定勝。
「指導だなんて。気が付いたことをアドバイスくらいならできるかもしれませんが」
と、受けた実雅子。
1番ウッドは仕舞って、3番ユーティリティと7番アイアンを取り出した。それぞれに、思い思いの打席に入って、練習を始めた。
斎田兄弟がおずおずと、
「初心者なので、教えていただけませんか?」
と、実雅子に声を掛けてきた。少し年下の章と整。マッチョマンだけど、女性に不慣れなのかオドオドしているところが、妙に実雅子の母性本能を刺激した。
「すいません。僕もお願いできませんか?」
と、話しかけてきたのは大学生の佐藤慎二。これは、サランの作戦。斎田兄弟は、元ラガーマンだけど、学生時代の評価は『パワーはあっても、頭が弱い』というものだった。だから、とりあえずは、作戦とか、そういう時には使わず、遊撃扱い。サランが佐藤慎二にいろいろ吹き込んでいた。それをどこでどのように使うかは、佐藤慎二次第だが、可能なら、それに調子づいて、斎田兄弟が走り出すことを期待していたサラン。
「いいですよ」
と、自分より年下の男子3人を相手に指導することになった実雅子。

