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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第22章 ゴルフ愛好会
愛好会当日。

実雅子は、一人で言われたゴルフ練習場に向かった。いつものようにポルシェ パナメーラ(30,000,000円超)で。

重村定勝、早苗、勝兵、紹子は、定勝が運転するミニクーパー(4,500,000円超)で。

反町茂、聖子、沙織と、沙織が誘った奏楽、志帆は、茂が運転するボルボ XC90(11,000,000円超)で。

斎田章と整の兄弟は、章が運転する日産サクラ(2,600,000円超)で。

関壮輔、聖麗那夫婦は、壮輔の社用車だけど、マイカーのように乗り回しているミライース(1,300,000円超)で。

清水志温とサラン、佐藤慎二は、志温が運転する日産ルークス(1,800,000円超)で。

次々に集まってきた。実雅子の車一台で、その他の5台を買ってもお釣りがくる状態。

予定時間に合わせて、次々に入ってきた車両。斎田兄弟の日産サクラが先着。続いて清水志温の日産ルークス。関夫婦のミライース。重村のミニクーパー。そして、茂のボルボ。最後に、実雅子のパナメーラ。

重低音の効いたエンジン音のパナメーラが入ってくると、先着していた全員が注目。グレイ系の落ち着いた色彩のパナメーラ。

服装は全員、お揃えのユニフォーム。高齢グループも。早苗や聖子のノースリーブは、見た目にも痛かったが、痩せていることが救い。

パナメーラから降りた実雅子。周囲の視線が集まるのを感じた。

ノーブラでも垂れることのない締まったバスト。サイズが小さいユニフォームで、ボディラインが綺麗に出ていても、無駄な贅肉はなく、ヒップからウエストへのライン。ウエストからアンダーバストへ向かうラインも整っていた。

    ボンキュッボン!

    グラマラスボディ!

男性陣の視線は実雅子に集中。

    若い子からオジサンまで。
    貰った参加メンバーの人数より多いのは、
    参加予定でなかったメンバーも緊急参加?

と、思いながらも、新参者として、集まっている人たちに挨拶をした実雅子。

「おはようございます。初めまして。村上実雅子です。よろしくお願いいたします」

実雅子の声が響いた。

    クリアな綺麗な声だ。

    明るく弾むような声。

男たちの反応は良かった。
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