この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第21章 魅惑のゴルフウェア
「そうなのね」

と、頷く実雅子。

「そうよ。実雅子は、実雅子で何を求めるのか、考えてみたら。ゴルフを楽しむのもいいけど、それにプラスα。何か探して見るといいわ。刺激が欲しいのでしょ?チラチラと見られたりするのが刺激になるのなら、そのユニフォームは似合っていると思うわ。大きなバストも大きなヒップも魅力的に見えるし、スカートの丈が短くて、白い太腿が綺麗わ」

と、話すサラン。

「でも、愛好会のメンバーということは、いつも参加する人もいるのでしょう?同じ人に見られるのは恥ずかしいわ」

と、躊躇する実雅子。

「そう?あ、通りすがりの人だと、誰かバレないから大丈夫とか?それって、『旅の恥は搔き捨て』という感覚かもしれないけど、そっちの方が危険よ。それこそ、誰かに動画でも撮られて、ネット上にアップされたら、特定されて終わりよ」

と、話すサラン。そこまで考えずに衝動的にしていた実雅子。

    そこまで考えていなかったわ。
    二度してしまった。ホームセンターとカフェと。
    でも、アレは、偶然だと言い張れる。
    というか、動画に撮る方が盗撮よ。

「でも、それって、盗撮になると思うけど」

と、話した実雅子。

「そうね。でも、恥ずかしい動画がアップされてしまうことには変わりはないと思うけど。仮に、盗撮犯が捕まったとしても、ネット上にアップされた動画は消えることはないと思うわよ。まして、実雅子。あなたの場合、巨乳、巨尻、グラマラスボディだから、余計よ」

と、クスッと笑うサラン。

    それは、そうかも。
    一度、ネット上にアップされたら、
    消えることはないとは、
    確かに、いろいろな機会で警告されていること。

「そうね。止めたほうがいいもしれないわ。今後はやめるわ」

と、素直に反省した実雅子。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ