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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第21章 魅惑のゴルフウェア

「Mサイズ?着られるかしら?」
ちょっと不安そうな実雅子。
「メーカーの話だとストレッチ素材だから、伸びるそうよ」
と、サラッとメーカーに責任転嫁するサラン。『サラッと嘘を吐くサラン』と、一部では言われていたけど、疑うことを知らない実雅子は、簡単に騙されてしまって、そのユニフォームを着ることにした。確かに、生地を確認すると、ストレッチ素材ということもあって伸びた。
着ていたワンピースを脱いで、下着姿になる実雅子。水色基調のブラジャーとショーツ。セットらしく、同じデザインの花のアップリケ。
ワンピースのユニフォームを頭から被る実雅子。ノースリーブから腕を出して、裾を下ろしていった。
着られた。実雅子は、玄関にある姿見の前で確認するために、応接間を出た。
姿見の前で確認する実雅子。
「どう?」
と、聞くサラン。着ることはできたけど、ピタッと張り付いているから、ブラジャーのカップの淵や後ろを向くと、ショーツのラインが浮き上がって見える。
それに、裾が膝上15センチ以上。サランが企んだ通り、前側はバストで、後ろ側はヒップで生地が引っ張られて、サランたちなら膝上5センチくらいなのに、10センチ以上は短くなっていた。
「ちょっと、恥ずかしいわ」
と、実雅子がつぶやいた。
「どこが?」
と、聞いたサラン。
「どこというか、下着のラインが透けているし、スカートの丈も短くて」
と、苦笑いする実雅子。手配してくれたサランに対する配慮もあった。夫が手配したのなら、もっと、はっきりと、『無理』と言えたかもしれない。それに、みんなで同じものを着ると言われると、自分だけ特別にとは言うわけにもいかないという思いもあった実雅子。
「たしかに、そうね。下着のラインが透けているね。ショーツは、わからないと思うけど、ブラジャーの形がわかるわね」
と、悩むふりをするサラン。
ちょっと不安そうな実雅子。
「メーカーの話だとストレッチ素材だから、伸びるそうよ」
と、サラッとメーカーに責任転嫁するサラン。『サラッと嘘を吐くサラン』と、一部では言われていたけど、疑うことを知らない実雅子は、簡単に騙されてしまって、そのユニフォームを着ることにした。確かに、生地を確認すると、ストレッチ素材ということもあって伸びた。
着ていたワンピースを脱いで、下着姿になる実雅子。水色基調のブラジャーとショーツ。セットらしく、同じデザインの花のアップリケ。
ワンピースのユニフォームを頭から被る実雅子。ノースリーブから腕を出して、裾を下ろしていった。
着られた。実雅子は、玄関にある姿見の前で確認するために、応接間を出た。
姿見の前で確認する実雅子。
「どう?」
と、聞くサラン。着ることはできたけど、ピタッと張り付いているから、ブラジャーのカップの淵や後ろを向くと、ショーツのラインが浮き上がって見える。
それに、裾が膝上15センチ以上。サランが企んだ通り、前側はバストで、後ろ側はヒップで生地が引っ張られて、サランたちなら膝上5センチくらいなのに、10センチ以上は短くなっていた。
「ちょっと、恥ずかしいわ」
と、実雅子がつぶやいた。
「どこが?」
と、聞いたサラン。
「どこというか、下着のラインが透けているし、スカートの丈も短くて」
と、苦笑いする実雅子。手配してくれたサランに対する配慮もあった。夫が手配したのなら、もっと、はっきりと、『無理』と言えたかもしれない。それに、みんなで同じものを着ると言われると、自分だけ特別にとは言うわけにもいかないという思いもあった実雅子。
「たしかに、そうね。下着のラインが透けているね。ショーツは、わからないと思うけど、ブラジャーの形がわかるわね」
と、悩むふりをするサラン。

