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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第20章 ゴルフ同好会
「佐藤くんの言う通りパンツが見えるかもね。私や紹子さん、沙織さんが着ても、セクシーじゃないし、パンツも見えないけど、実雅子なら見えると思うわ」

と、笑うサラン。追従して笑う紹子、沙織。それに気を良くしたサランは、さらに、

「一応、女子は全員、Mサイズ。身幅43、着丈86、桁丈19、肩幅38。推奨サイズは、バスト79-87で、身長154-162だから、ここにいる三人は大丈夫よね」

と、話すと、

「大丈夫です。バスト80しかないから」

と、笑う沙織。

「わたしも大丈夫です。バスト82で、身長も158ですから丁度、真ん中くらい」

と、笑う紹子。

「さて、あとは、実雅子。バスト100で、身長160。身長は大丈夫だけど、バストがヤバいわね。ストレッチ素材だから伸びるから着られないことはないと思うけど。最悪、ノーブラで着用もありかも。どうせ、露出したいのだから平気なはずよ」

と、言って笑うサラン。想像したのか、股間を勃起させてしまったらしい佐藤。

「本当に元気ね。当日、暴発して襲ったりしたらダメよ。あくまでも、見るだけ。エッチな視線、舐めるように見る視線はOKだけど、見るだけ。お触り厳禁。見るだけなら証拠も何もないからね。わたしたちも、『え?そんなことなかったよね』で視線なら庇えるけど、接触したら、それこそ、警察で調べたら、皮脂や汗からでも特定されるから気をつけて」

と、佐藤に説明する振りをして、男性陣に説明したサラン。佐藤だけでなく、志温も、関も頷いていた。

「ま、後は私に任せて、当日、Mサイズのユニフォームで連れて行くから」

と、笑うサラン。

「楽しみね」

と、笑う沙織。頷く紹子。そして、男性陣。
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