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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第20章 ゴルフ同好会

「実雅子の本性は、淫乱よ」
と、断定するサラン。
「いんらん?」
沙織には字が浮かばない様子。紹子にはわかったようで、
「性的なことよ」
と、沙織に伝える紹子。あ、っと気が付いたらしい沙織。
「そうね。真面目な沙織さんには文字すら思い浮かばないようね」
と、話すサラン。
「淫乱なんですか?」
と、聞く沙織。
「だって、普通、承認欲求不満や性的欲求不満でも、男性にスカートの中を覗かせたりしないわよね」
と、笑うサラン。
「しませんよ」
と、応じる紹子。そして、深く頷く沙織。
「わたしとしては、そういう実雅子の本性をどんどん暴いていって、自分が淫乱だということを思い知らせたいのよ。いくら上品ぶって、いい暮らしをしていても、本当は、いやらしいカラダをした淫乱だってことを自覚させたいの。他人様の夫に、いやらしい恰好を見せて、挑発するような淫乱だって。夫なんて、わたしとのSEXはおざなりの癖に、実雅子としたいなんて言うのよ」
と、フッと笑って夫の志温を見るサラン。
「そういうけどな、男なら、だれでも、ああいう女としたいものなんだよ。関だって、佐藤君だって、したいよな」
と、話すと、
「当然ですよ。男として生まれたからには、一度はお相手したいと思う女性ですよ。あんな、中途半端に見せられて終わりって、生殺しみたいなものですからね」
と、話す佐藤。
「そうですよね。俺もしたい。あんな中途半端は困る。承認欲求不満だか、何だか知らないが、性的欲求も不満なら、やらせてくれれば、両方一気に解決してやるのに」
と、笑う関。
「関さんって既婚ですよね」
と、話すサラン。
「え?嫁はいいって言っていますよ。『無茶苦茶にしてやれ!』『男連中で輪姦しろ!』って」
と、笑う関。
「本当に?」
と、サランは想定内と思いつつも、さらに話を引き出そうと、驚いて見せると、
「嫁に言わせれば、『他人の旦那を挑発するっていうだけでも万死に値する!』のだそうです。『あんたも男なら、男を舐めるな!って男ってものをわからせてやりな!』だそうです。あ、あと、『そもそも、高級住宅街に住んで、高級車を乗り回して、高級ブランドの鞄とか持って、いい気になっている女はぶち殺せ!』だとも言っていましたね」
と、笑う関。
と、断定するサラン。
「いんらん?」
沙織には字が浮かばない様子。紹子にはわかったようで、
「性的なことよ」
と、沙織に伝える紹子。あ、っと気が付いたらしい沙織。
「そうね。真面目な沙織さんには文字すら思い浮かばないようね」
と、話すサラン。
「淫乱なんですか?」
と、聞く沙織。
「だって、普通、承認欲求不満や性的欲求不満でも、男性にスカートの中を覗かせたりしないわよね」
と、笑うサラン。
「しませんよ」
と、応じる紹子。そして、深く頷く沙織。
「わたしとしては、そういう実雅子の本性をどんどん暴いていって、自分が淫乱だということを思い知らせたいのよ。いくら上品ぶって、いい暮らしをしていても、本当は、いやらしいカラダをした淫乱だってことを自覚させたいの。他人様の夫に、いやらしい恰好を見せて、挑発するような淫乱だって。夫なんて、わたしとのSEXはおざなりの癖に、実雅子としたいなんて言うのよ」
と、フッと笑って夫の志温を見るサラン。
「そういうけどな、男なら、だれでも、ああいう女としたいものなんだよ。関だって、佐藤君だって、したいよな」
と、話すと、
「当然ですよ。男として生まれたからには、一度はお相手したいと思う女性ですよ。あんな、中途半端に見せられて終わりって、生殺しみたいなものですからね」
と、話す佐藤。
「そうですよね。俺もしたい。あんな中途半端は困る。承認欲求不満だか、何だか知らないが、性的欲求も不満なら、やらせてくれれば、両方一気に解決してやるのに」
と、笑う関。
「関さんって既婚ですよね」
と、話すサラン。
「え?嫁はいいって言っていますよ。『無茶苦茶にしてやれ!』『男連中で輪姦しろ!』って」
と、笑う関。
「本当に?」
と、サランは想定内と思いつつも、さらに話を引き出そうと、驚いて見せると、
「嫁に言わせれば、『他人の旦那を挑発するっていうだけでも万死に値する!』のだそうです。『あんたも男なら、男を舐めるな!って男ってものをわからせてやりな!』だそうです。あ、あと、『そもそも、高級住宅街に住んで、高級車を乗り回して、高級ブランドの鞄とか持って、いい気になっている女はぶち殺せ!』だとも言っていましたね」
と、笑う関。

