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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第20章 ゴルフ同好会
「そうよね。関さんとか、それこそ、副島さんのお父さんや、反町さんのお父さんがいるときも、そんなことをしたのよ。テーブルの椅子に座って、足を開いて、それで、見られて、感じちゃったのか、ショーツを濡らしたのよ」

と、サランが話すと、関が、

「そうなんですよ。参りましたよ。ニトリですよ。普通に家具売り場で、ソファや座椅子を見ていたら、ソファに座っている女性が、足を開いてスカートの中を見せてくるものだから、目のやり場に困りましたよ」

と、苦笑いすると、一緒になって苦笑いする紹子と、沙織。

「っていうか、お父さん、それを見ていたの?それはそれでエッチよね。移動するなり、なんなりしないと」

と、紹子が苦笑いしながら言った。

「確かに言えてる。娘と大差のない歳の女性のスカートの中を覗くなんて、やめて欲しいわ」

と、自分の父親批判を始めた二人。また、路線が外れそうと、

「でも、そもそも見せる方が悪いのよ。男として見えていたら見るわよね」

と、サロンが話を引き戻し、

「そうですね。それが男という生き物ですから!」

と、関が、断固たる態度で言うと、

「そこ、強調するのですね」

と、笑う紹子。

「そうよ。お父さんたちだって、そんな状況でなければ、そんなことはしないわ。無理やり見たわけではなくて、見せられたから見たということなのだから。そもそも、そんな恰好をして誘った実雅子が悪いのよ」

と、重村と反町を弁護して、実雅子を批判するサラン。

「まあ、それもそうね」

と、沙織が言うと、頷く紹子。
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