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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第10章 露出狂と少女

三人は車を降り、男は早々と作務衣を脱いで運転席に放り込んだ。明らかに鍛えている身体が逞しい。
タイトなボクサーパンツ穿いていて気付かなかったが、既に勃起しており生地を突き破りそうな勢いで隆起していた。
男はそのまま梨果の目前にやってきた。
私が梨果の隣に寄ると手を握ってきた。
「じゃ嬢ちゃん、見てくれるかい?」
コクリと頷く梨果。
すると男はボクサーパンツを引き下げ弾力で勃起をベロン!と跳ね上げた。やはりデカい!
「ひやっ……」
梨果から声が漏れ私の手をぎゅっと掴む。
男は満足げに高揚した表情をしていた。
梨果はまた蛇に睨まれた蛙のように陰茎を視て固まっていた。
「そのまま抜きますか?」
「そうさせてもらえると助かる。」
「梨果さん、いい?」
「抜くってなに?」
「射精することだよ。」
「えっ!また?」
確かに先ほど梨果は露天風呂で例の男の生オナニーを見せ付けられたばかりだ。
「怖いけど……出さないと男の人は収まらないんでしょ?このおじいさん休憩所からずっと大きくしたままだもの。」
あの時点から?梨果は気が付いていたのか……しかしタフな老人だ。
「おじさんがそばにいてくれるなら……見てもいいよ。」
「わかった。
……だそうです。」
「ありがたい。」
タイトなボクサーパンツ穿いていて気付かなかったが、既に勃起しており生地を突き破りそうな勢いで隆起していた。
男はそのまま梨果の目前にやってきた。
私が梨果の隣に寄ると手を握ってきた。
「じゃ嬢ちゃん、見てくれるかい?」
コクリと頷く梨果。
すると男はボクサーパンツを引き下げ弾力で勃起をベロン!と跳ね上げた。やはりデカい!
「ひやっ……」
梨果から声が漏れ私の手をぎゅっと掴む。
男は満足げに高揚した表情をしていた。
梨果はまた蛇に睨まれた蛙のように陰茎を視て固まっていた。
「そのまま抜きますか?」
「そうさせてもらえると助かる。」
「梨果さん、いい?」
「抜くってなに?」
「射精することだよ。」
「えっ!また?」
確かに先ほど梨果は露天風呂で例の男の生オナニーを見せ付けられたばかりだ。
「怖いけど……出さないと男の人は収まらないんでしょ?このおじいさん休憩所からずっと大きくしたままだもの。」
あの時点から?梨果は気が付いていたのか……しかしタフな老人だ。
「おじさんがそばにいてくれるなら……見てもいいよ。」
「わかった。
……だそうです。」
「ありがたい。」

