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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第9章 混浴露天風呂の少女

虚空を飛び散る大量の精液は湯の中に放たれ湯面を漂った。
「うわぁ!!汚ねぇ!」
一斉に騒ぎになり入浴客達は風呂から上がっていった。
「おい兄さん!あんたも彼女つれて早く逃げな!そのデブもヤベエぞ!」
小太りの男は騒ぎをものとせず梨果を視姦しながら自慰を続けていた。
「助かります!失礼します。」
騒ぎの最中も勃起を維持するタフな初老の男に礼を言い、ふらつく梨果の肩を抱き、裸体を男たちの視線から守るように東屋まで避難した。備品のバスタオルを借りて梨果の裸身を包んだ。
自慰をした男たちが係員に連れて行かれる姿が遠目で見えた。
梨果に冷水を飲ませ、ベンチに寝かせて濡れタオルで頭を冷やしてやった。
(頭を冷やすのは私の方だ。)
また理性を失って調子に乗ってしまった。梨果の体調も考えず自分の欲望に任せ、事を大きくしてしまった。
「うわぁ!!汚ねぇ!」
一斉に騒ぎになり入浴客達は風呂から上がっていった。
「おい兄さん!あんたも彼女つれて早く逃げな!そのデブもヤベエぞ!」
小太りの男は騒ぎをものとせず梨果を視姦しながら自慰を続けていた。
「助かります!失礼します。」
騒ぎの最中も勃起を維持するタフな初老の男に礼を言い、ふらつく梨果の肩を抱き、裸体を男たちの視線から守るように東屋まで避難した。備品のバスタオルを借りて梨果の裸身を包んだ。
自慰をした男たちが係員に連れて行かれる姿が遠目で見えた。
梨果に冷水を飲ませ、ベンチに寝かせて濡れタオルで頭を冷やしてやった。
(頭を冷やすのは私の方だ。)
また理性を失って調子に乗ってしまった。梨果の体調も考えず自分の欲望に任せ、事を大きくしてしまった。

