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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第9章 混浴露天風呂の少女

デリカシーの無いこの初老の男はそんな立て役者にちょうど良かった。彼は続けて梨果に話しかける。
「中学生でも少しはおっぱいが膨らんでるんだなぁ。」
無遠慮に梨果の乳房を眺めてそう言った。
梨果は小さい乳房を気にしており、顔を赤くして乳房を隠そうとするが、私が首を横に振るのを見て我慢した。
私も悪戯心でとっさに一芝居打とうと考えた。
「梨果、おっぱいはいつ頃から膨らんできたんだい?」
は?と怪訝な顔をしてこちらを見たが、賢い梨果は一瞬にして私が芝居を始めたのを察したようだ。
「えと……小6の初めくらい…かな?もっと早い子はいっぱいいるよ。」
大勢が聞き耳を立てる中で少女の秘密を話させて彼女の羞恥心と男たちの欲情を煽る。
「そうなのかー。最近の子は発育が早いんだなあ。嬢ちゃんのおっぱいはまだ大きくなるから安心しな。」
初老の男はそう言い、一段高くなった岩に腰をかけ、ジロジロと梨果の身体を視ながら立派な陰茎をそそり立たせており、湯面から亀頭が出るか出ないギリギリの水深で梨果に見せつけていた。
梨果も遠慮なくその男性の陰茎をじっと視ていた。
「中学生でも少しはおっぱいが膨らんでるんだなぁ。」
無遠慮に梨果の乳房を眺めてそう言った。
梨果は小さい乳房を気にしており、顔を赤くして乳房を隠そうとするが、私が首を横に振るのを見て我慢した。
私も悪戯心でとっさに一芝居打とうと考えた。
「梨果、おっぱいはいつ頃から膨らんできたんだい?」
は?と怪訝な顔をしてこちらを見たが、賢い梨果は一瞬にして私が芝居を始めたのを察したようだ。
「えと……小6の初めくらい…かな?もっと早い子はいっぱいいるよ。」
大勢が聞き耳を立てる中で少女の秘密を話させて彼女の羞恥心と男たちの欲情を煽る。
「そうなのかー。最近の子は発育が早いんだなあ。嬢ちゃんのおっぱいはまだ大きくなるから安心しな。」
初老の男はそう言い、一段高くなった岩に腰をかけ、ジロジロと梨果の身体を視ながら立派な陰茎をそそり立たせており、湯面から亀頭が出るか出ないギリギリの水深で梨果に見せつけていた。
梨果も遠慮なくその男性の陰茎をじっと視ていた。

