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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第36章 梨果と友也の混浴
梨果と友也が入浴している間に夕飯の支度をした。
浴室からは梨果のよく通る笑い声が聞こえる。

(やけに盛り上がってるな……)

配膳が終わる頃に友也がゲッソリとして風呂から上がってきた。
梨果はまたドライヤーで髪を乾かしているようだ。

「お疲れ様、よかったね 裸の美少女に背中流してもらったんだろ?」

「うん……まぁ。めっちゃ恥ずかしかったよ……ある意味部活より疲れた。」

まだまだご褒美として素直に受け取れる余裕がないのだろう。

「おじさんおじさん!聞いてよ聞いてよ!」

梨果はまたタオルだけ巻いた姿で出てきた。

「わー!梨果さん!しーー!」

「いいじゃん!もう。」

「あははは、どうしたんだい?梨果。」

「ちょ!父さん聞かなくていいから!」

「おじさん聞いてよ!友也くんったら何もしてないのにお風呂で3回も射精しちゃったんだよ。」

「わー!わー!!梨果さん勘弁して!父さん俺 梨果さんに何もしてないからね!」

「ああ、わかってる。梨果の裸を見たら仕方ないよ。全然恥ずかしいことじゃないよ。」

真顔で答えた。

「あのね、しかも凄い飛ぶの!量も凄かった!」

「へぇー……」

「しかも“ぼっき”したおちんちんの角度がスゴいの!」

梨果が興奮して紅潮した顔で話している。
さすがに若さで友也に敵うわけがない。
正直少し妬けた。

一方友也はすっかり赤くなって黙ってしまった。

「あまり友也を虐めないであげて。」

「あ、ゴメンなさい。そんなつもりじゃ……」

「とりあえずご飯にしよう。服を着ておいで。」

「あ、ゴメンおじさん。夕飯の支度を全部やらせちゃったね……あまりに楽しくて。」

「いいよいいよ、仲良くて何より。」

「じゃ、服着てくるね。」

梨果は階段を駆け上がって行った。

「友也……?友也……?」

目が死んでいた。男子中学生に梨果の裸は刺激が強すぎたようだ……
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