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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第36章 梨果と友也の混浴
「よし、終わり。」

背中を洗い終えシャワーをかけて泡を流してくれる。

「あとは自分で洗ってね。」

梨果さんはバスタブの縁に座って俺が体を洗う姿を見ていた。

「さすがスポーツマンって体だね。」

「そ、そう?」

そんなことより真横でバスタブに座っている梨果さんの股間が気になって仕方がなかった。でも視線に敏感な女の子なのであからさまに見るわけにもいかない。

(でも気になる……)

「……」

(ううう……割れ目が見えるよ……)

本人の言うとおり薄い陰毛なのでおまんこの割れ目が丸見えなのだ。体を洗いながら横目でなんとか見ようと努力する。

(中が見たい!!)

「……」

「……」

「……ふぁあ、私眠くなっちゃった。ちょっとだけ目をつぶって寝るね。」

「え?」

なぜかそんなことを言うと梨果さんは目をつぶってしまった。

同時に梨果さんの両膝が開いた……!?

(ち、チャンス!…今なら目をつぶってるから覗き込んでもバレない!?)

これ幸いと梨果さんの股間をのぞき込んだ。

そして……

(……見えた!)

そして本当に眠ってしまったのか更に脚が開いてしまう梨果さん。

(わわわっ!!おまんこの…な、中が……!!)

「はぁっ!!ううっ… うっ!うっ!うううっ!!!」

ビクッ!ビクッ!どびゅ!どびゅ!どびゅっ!どびゅっっ!びゅるるっ!どろっ!どろっ!

「ふわわぁー…んー寝ちゃったよー。あれ?!友也くんいつの間にまた出ちゃったの?」

精子でヌルヌルのちんちんをシャワーで流してくれたのはいいけど、射精後の敏感なちんちんに水圧がかかって足がガクガクしてしまった。

「と、友也くん、大丈夫?!あはははは!」

ゲッソリとした。有る意味部活より疲れた。


脱衣室に出て体を拭いた。
梨果さんは身体にタオルを巻いてドライヤーで髪を乾かしている。

「友也くん。」

「な、なに?」

「また一緒に入ろうね。」

「う……うん。」

(可愛い!!!)

“妹”として見れるようになるまでの道のりはまだまだ長そうだ……
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