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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第24章 父子で梨果を覗き見

「おじさん、これ。」
「ん?」
小さな袋を差し出してきた。
「今日の下着。」
「おお、ありがとう。」
「って事はまたノーパンノーブラ?」
「いやいや、なんで自然にスカート捲ろうとするかなー…ちゃんとスペアを持ってきましたー」
「なんだ、そっか。それじゃ今日は変質者には逢えないね。」
「ええー!それはそれで寂しい……」
私は梨果を抱きしめて口づけをした。ブレザーに手を差し込んで乳房を揉み、スカートをたくしあげてショーツ越しの尻を揉んだ。
口が達者で大人と対等に振る舞える賢さを持っているのでつい忘れてしまうが、こうして抱いて身体中を撫で回すとまだ幼い少女だったと思い出される。
梨果はズボンのジッパーを下ろして勃起したペニスを取り出すと可愛い手で握って扱いてくれた。
梨果の風呂上がりの髪の香りを嗅ぎ射精感がすぐ盛り上がる。
「梨果っいくっ!」
そう言った瞬間、梨果が屈んで亀頭を口に含んだ。
唇でカリ首を素早く往復してくれる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ
(ううう…たまらない…!!)
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
精液の処理にティッシュを一枚も使わなかった。
梨果は口内に出された精液を飲み干し、最後の最後までの残り汁を絞り出して丁寧に舐め取ってくれる。
陰茎を往復しカリ首を周回する舌の快感で身体がビクビクしてしまう。
「今日二回も飲ませちゃったね。」
梨果がズボンにペニスを収めてくれる。
「うん、いいの。それよりまだ勃起してるけど気持ち良かった?梨果もっと練習しなくちゃ……」
「他の男で練習しちゃだめだよ!」
「わかってるよ…おじさんて結構独占欲強めだよね。」
「見せびらかしたいけど貸さない主義。」
「それなんかちょっと嫌な人じゃん……」
「えー?」
「ふふふ…」
「……遅くなっちゃったね、送っていくよ。」
「うん。」
「ん?」
小さな袋を差し出してきた。
「今日の下着。」
「おお、ありがとう。」
「って事はまたノーパンノーブラ?」
「いやいや、なんで自然にスカート捲ろうとするかなー…ちゃんとスペアを持ってきましたー」
「なんだ、そっか。それじゃ今日は変質者には逢えないね。」
「ええー!それはそれで寂しい……」
私は梨果を抱きしめて口づけをした。ブレザーに手を差し込んで乳房を揉み、スカートをたくしあげてショーツ越しの尻を揉んだ。
口が達者で大人と対等に振る舞える賢さを持っているのでつい忘れてしまうが、こうして抱いて身体中を撫で回すとまだ幼い少女だったと思い出される。
梨果はズボンのジッパーを下ろして勃起したペニスを取り出すと可愛い手で握って扱いてくれた。
梨果の風呂上がりの髪の香りを嗅ぎ射精感がすぐ盛り上がる。
「梨果っいくっ!」
そう言った瞬間、梨果が屈んで亀頭を口に含んだ。
唇でカリ首を素早く往復してくれる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ
(ううう…たまらない…!!)
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
精液の処理にティッシュを一枚も使わなかった。
梨果は口内に出された精液を飲み干し、最後の最後までの残り汁を絞り出して丁寧に舐め取ってくれる。
陰茎を往復しカリ首を周回する舌の快感で身体がビクビクしてしまう。
「今日二回も飲ませちゃったね。」
梨果がズボンにペニスを収めてくれる。
「うん、いいの。それよりまだ勃起してるけど気持ち良かった?梨果もっと練習しなくちゃ……」
「他の男で練習しちゃだめだよ!」
「わかってるよ…おじさんて結構独占欲強めだよね。」
「見せびらかしたいけど貸さない主義。」
「それなんかちょっと嫌な人じゃん……」
「えー?」
「ふふふ…」
「……遅くなっちゃったね、送っていくよ。」
「うん。」

