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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第24章 父子で梨果を覗き見
友也と二人で廊下に出て脱衣室の前に来る。

(ゴクリ……)

唾を飲み込む友也。

脱衣室の引き戸を少しだけ開け、中を覗き込むと梨果の背中が見えた。制服を脱ぎ始めているところだ。
私は立ったまま、友也はしゃがんで戸の隙間から女子中学生の脱衣シーンを眺める。
友也は早くも息が荒くなっていたので私は鼻の前で「シー」と人差し指を立てる。

梨果は見たいなら見たいと言えばいいとは言っていたが、こういう“後ろめたい”シチュエーションが興奮したりする。

ブラウスを脱ぎ白い肌が晒され、同じく純白のブラジャーが眩しい。

友也は目を見開いて凝視していた。

次にスカートを脱ぐと上下セットの白いショーツだった。まだ小さいながら丸みを帯びた美しい尻に興奮する。

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

同い年の友也はこれだけで大興奮だ。証拠にジャージの前をあからさまに勃起させていた。
梨果も覗かれているのを知ってか、ソックスを脱ぎながら自らを見せつけるかのように一周回る。
ぷっくり膨らむ恥丘を二分するスリットがショーツ越しにくっきりと確認できた。

(やはり最高だよ梨果……)

そして背中向きでブラのホックを外し肩紐をスルリと伸びやかな腕から抜く。
そしてクルリとこちらに向いてくれた。

相変わらず美しい乳房が私と友也の目の前に展開した。
凛と上向きの膨らみの頂上に慎ましやかに色づいた乳首がなんとも可愛らしい。

(うっはぁ……)

「うっ…!!!!」

(どうした友也、しー!これからがいいところなのに。)

友也の様子がおかしいので中断して脱衣室の戸をそっと閉めた。

友也を連れ居間に戻るが友也の歩き方がおかしい。

「どうした?!」

「で、出ちゃった……」

「あ、あぁ……」

「部屋に行ってくる……」

「はいよ……」

私でさえ我慢しなければ梨果の乳房を見て扱き無しで射精できる。
男子中学生があの至宝の乳房を見てしまったら射精しても仕方がないだろう。
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