パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 梨果初めてのフェラチオ

陰茎の付け根まで舐めると陰毛が梨果の唇や舌に触れる。小さく形良い鼻も茂みの中に入っていた。

「ここの窪みを舌で一周してみて。」

カリ首を舌で周回してもらう。
ゾクゾクするほど気持ちがいい。

「じゃあ梨果、口を大きく開けてごらん。はい、あーん。」

「あーん。」

精一杯口を開ける梨果。そのままペニスを梨果の口に差し込んだ。

「歯を立てないで吸うように咥えて。」

「うぐっ。」

「大丈夫？」

頷く梨果。
暖かい梨果の口の中。一気に射精感が押し寄せる。
だがまだ我慢だ。

「口の中でおちんちんに舌を絡ませて。」

一生懸命口内で舐めている感触が届く。最高だ……脳がとろける……

「ちょっと動くね。」

梨果の唇に這わすようにペニスを出し入れする。
カリ首を中心に唇を往復させる。
その間も舌で尿道口を刺激してくれていた。

「上手だよ梨果……とても気持ちがいい。」

両手で梨果の後頭部を支えて少し奥に突っ込んでみる。

「んっ……！」

苦しそうな表情をする。
もう少し入れてみる。

「んっ！ごほっ！ごほっ！ごほっ！」

ペニスから口を離して咳き込んで咽せてしまった。

「ごめんね、入れすぎたね。」

「おじさんごめんなさい。梨果頑張るから………」

口を拭いながらもう一度咥える。

梨果の表情を伺いながらペニスを奥に差し込む。

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、」