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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第22章 梨果初めてのフェラチオ

梨果は私の足元にしゃがむとベルトを外しズボンを脱がせてトランクスを下げた。
梨果の整った顔の前に晒け出されたペニス。早速ムクムクと勃起を開始した。
「じ、じゃあ、舐めるね。」
梨果の桜色の唇が恐る恐る亀頭に近づく、鼓動を早めた陰茎がピクピク上下に動く。
小さな唇からこれまた小さな舌がチロリと出て亀頭に触れた。
びくっ!びくっ!!
「きゃっ」
興奮で勃起が跳ねた。
可愛い梨果の一瞬の舌の感触が気持ちよくてたまらなかった。
再び小さな舌が亀頭に触れペニスは躍動を繰り返す。
反り返った勃起は最高に膨張している。
「舌をそのまま玉の方に下ってみて。」
「わかった……」
髪を耳にかけて亀頭から陰茎小帯を梨果の舌が下る。陰茎を下り陰嚢まで舐めてくれた。
「気持ちいいよ梨果。」
「よかった……」
「それを繰り返して。」
「うん。」
尿道口から陰嚢までの往復を繰り返してくれた。
「次は表側も」
強く空を向いた勃起を強引に下げて見せた。
「痛くないの?」
「大丈夫、こっち側も往復して。」
「はい。」
梨果の整った顔の前に晒け出されたペニス。早速ムクムクと勃起を開始した。
「じ、じゃあ、舐めるね。」
梨果の桜色の唇が恐る恐る亀頭に近づく、鼓動を早めた陰茎がピクピク上下に動く。
小さな唇からこれまた小さな舌がチロリと出て亀頭に触れた。
びくっ!びくっ!!
「きゃっ」
興奮で勃起が跳ねた。
可愛い梨果の一瞬の舌の感触が気持ちよくてたまらなかった。
再び小さな舌が亀頭に触れペニスは躍動を繰り返す。
反り返った勃起は最高に膨張している。
「舌をそのまま玉の方に下ってみて。」
「わかった……」
髪を耳にかけて亀頭から陰茎小帯を梨果の舌が下る。陰茎を下り陰嚢まで舐めてくれた。
「気持ちいいよ梨果。」
「よかった……」
「それを繰り返して。」
「うん。」
尿道口から陰嚢までの往復を繰り返してくれた。
「次は表側も」
強く空を向いた勃起を強引に下げて見せた。
「痛くないの?」
「大丈夫、こっち側も往復して。」
「はい。」

