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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第21章 梨果と下着選び

カーテンの中でブラを着脱している音に興奮する。
(見たいが我慢だ……見たいが我慢我慢……)
この繰り返しで何種類かのブラを着けて見せてくれた。その度に綺麗なバストラインを形成する梨果の乳房と最新のブラジャーの性能に感嘆した。
(勃起が治まらない……)
梨果と会うがため、あえて精液を溜めていたのが仇となった。
(あとでタップリ梨果を愛でよう。)
そう考えた瞬間、カウパー氏腺液が漏れ出す感覚がした。
もう何種類見たか数えきれないほどのところで後ろから声をかけられた。
それもカーテンを覗き込んでるタイミングでだ。
「お客様?いかがですか。サイズ確認しましょうか?」
「うわっ!」
急いでカーテンを閉めて退いた。
「旦那様失礼します。」
20代半ばくらいの女性店員だった。
(いや、旦那ではないのだが……)
「お客様。開けてもよろしいですか?」
試着室の梨果に声をかける店員。
『はーい。』
カーテンの中から梨果が返事をした。
カーテンを開けると中に女子中学生がいたのに明らかに驚いている様子だった。
(店員さん、梨果と私を交互に見るのやめて……)
その時の女性店員の私への訝しんだ視線が忘れられない。
(とほほ……)
梨果が気に入ったデザインの上下セットを3セット選ばされ、女性店員がサイズを揃えてくれた。
結局代金は私からのプレゼントとすることにした。
……最後まで女性店員と客の目は痛かった。
(見たいが我慢だ……見たいが我慢我慢……)
この繰り返しで何種類かのブラを着けて見せてくれた。その度に綺麗なバストラインを形成する梨果の乳房と最新のブラジャーの性能に感嘆した。
(勃起が治まらない……)
梨果と会うがため、あえて精液を溜めていたのが仇となった。
(あとでタップリ梨果を愛でよう。)
そう考えた瞬間、カウパー氏腺液が漏れ出す感覚がした。
もう何種類見たか数えきれないほどのところで後ろから声をかけられた。
それもカーテンを覗き込んでるタイミングでだ。
「お客様?いかがですか。サイズ確認しましょうか?」
「うわっ!」
急いでカーテンを閉めて退いた。
「旦那様失礼します。」
20代半ばくらいの女性店員だった。
(いや、旦那ではないのだが……)
「お客様。開けてもよろしいですか?」
試着室の梨果に声をかける店員。
『はーい。』
カーテンの中から梨果が返事をした。
カーテンを開けると中に女子中学生がいたのに明らかに驚いている様子だった。
(店員さん、梨果と私を交互に見るのやめて……)
その時の女性店員の私への訝しんだ視線が忘れられない。
(とほほ……)
梨果が気に入ったデザインの上下セットを3セット選ばされ、女性店員がサイズを揃えてくれた。
結局代金は私からのプレゼントとすることにした。
……最後まで女性店員と客の目は痛かった。

