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わたしの放課後
第10章 ボールギャグ
 『そうだよ。おじさんの奥さんの口にこれを嵌めてね。また、これを使えるときが来るとは思っていなかった。これを使うには、相手との信頼が不可欠だからね。うれしいよ。牝豚の恵子ちゃん』

 おじさんに『牝豚』と呼ばれたのは初めてです。言われた瞬間、顔が熱くなり、全身が震えます。いい学校に通っていても本当はただの『牝豚』に過ぎないという恥ずかしい秘密を暴かれたようであり、同時に、体の奥底でくすぶっていた何かを呼び覚ましてくれたような言葉です。すごく屈辱的な言葉だけど、すごくうれしかった。もうすっかり『被虐者』の気分だったから。

 『さあ、今日は、自分で準備してごらん、牝豚ちゃん』

 わたしはショーツから片脚を抜いて、雑誌の女の子みたいに、両手を膝の裏に添えて大きくお股を開き、おじさんがわたしに入ってくるのを待っていました。

 『いっぱい鳴くんだよ、牝豚ちゃん』 

 おじさんが裸になって、お〇んちんの先っぽを曝け出したわたしのお〇んこにあてがいました。

 『じゃあ、いくよ』

 そう言っておじさんは、身体を傾けながら、太くて大きいお〇んちんをわたしのお〇んこに突き刺しました。いつもよりずっと乱暴に。

 『ぶぉ! んごっ! んごぉぉっ!』

 今までにない快感がからだを突き抜け、わたしは膝の裏を抱えたまま恥ずかしい声で鳴いていました…。

 …そんな妄想をしながら、わたしはオナニーに耽ります。
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