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第4章 「緊縛調教」乳房縛り・巨乳に食い込む縄

後ろ手にされた玲子の手首に麻縄が巻き付けられていく。再び自由を奪われていく恐怖と全裸で縛られてあえる姿をビデオカメラで撮影されているという羞恥心が入り交じる。手首を縛られると縄は胸の上下にも何重に巻き付けられていき、玲子自慢の巨乳がより強調されていく。豊満な乳房に縄が巻かれる度に玲子からボールギャグ越しに甘い声が漏れ、さらによだれがダラダラと垂れ流れる。その姿に男たちからは「おーっ！」という声があがる。

Hカップ巨乳女課長・羽月玲子の全裸生緊縛ショー撮影。丸裸にされた巨乳美熟女が後ろ手に高手小手に麻縄で縛りあげられ、胸の上下に縄を巻かれただけでかなりのエロスである。そこからさらに縄が足され、玲子のバストをいやらしく縄でブラジャーをしているような乳房縛りが施されていくのである。

「んぐぅ、うぶっ、んぶぅ。んぐぅう…んむぅぐ…んんっ、んっ。むむむ…」（い、嫌ぁ…こんなの恥ずかしすぎるわ…それに腕が全然動かせない。麻縄の緊縛ってこんなに厳しいものなの…）

後ろ手に縛られ、胸の上下に何重も厳重に縄をかけられた玲子は乳房を鷲掴みにされ、股間をまさぐられた。縄と愛撫で感じてしまい、マゾであることをビデオカメラの前で証明されてしまった玲子。そして、縄が足されていき、乳房の谷間に縄を通し、さらに両脇の下に通された縄と首の脇から谷間に下ろした縄を一纏めにして締め上げられる。玲子の乳房は縛られた縄の間からロケットのようにいやらしく飛び出し、縄で絞り出された乳房の尖端の乳首はピクピク動きながらビンビンに尖り立っていた。

「す、スゲぇ…」「エロい！」上半身を緊縛された玲子に男たちから思わず声があがる。玲子自慢のHカップの豊満バストをよりいやらしく強調する乳房縛り。厳重に縛られたのはバストだけではない。罪人を縛りあげるように厳しく後ろ手に縛られた両手はまったく動かすことができない。ビデオカメラだけでなく、部下の男たちもそれぞれのスマホで全裸緊縛された玲子を撮影していく。

「課長、どうですか？縄で縛られた気分は。オッパイが凄いことになってますね。これがいわゆるロケットオッパイ縛りというやつですよ。やっぱり巨乳には縄が似合いますね。縛られている時にいやらしい声も出てましたし、やはり羽月課長はマゾなんですね。乳首もこんなにビンビンにして。しゃぶって欲しくてたまらないみたいですね、課長」