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第4章 「緊縛調教」乳房縛り・巨乳に食い込む縄

全裸緊縛、さらにHカップのバストをいやらしく強調する乳房縛りを施された玲子。豊満巨乳の肉体に容赦なく食い込む麻縄。縄で絞り出され、縄の間からロケットのように飛び出す乳房はかなりのエロスであった。そして、リーダー格の男が指摘するように乳房の尖端の乳首はしゃぶって欲しいと言わんばかりにビンビンに尖り立っていった。

「むぅっう、うむっう。んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んっ、うぶぶ…」（い、嫌ぁ…こんな格好。恥ずかしすぎる。本当にアダルトビデオみたい…ネットで見た裸で縛られてる女の人と同じ姿に私が…それに縄が食い込んで…声が出ちゃう。こんな縛られた状態でまたバイブなんて使われたら…）

「課長、エッチすぎまよ。なんですか？このいやらしいオッパイは。縛られてた時にスケベな声を出して感じてたし、乳首もこんなにビンビンになってるし、羽月課長のマゾは確定しましたね。この乳首は交代交代で吸い出してあげますので。乳首をしゃぶられるのマゾだから嬉しいですよね、課長」

「縄で縛りあげられた課長の爆乳オッパイ、ホントにエロすぎますよ。これだけでも十分エロいですけどマゾの羽月課長にはもっといやらしい姿になってもらいますよ。ヘッヘッヘッ…アダルトビデオでよく見るあの格好に。SMと言ったらこれですよ」

背もたれのあるソファに座らされる玲子。足はM字開脚の格好にされ、縄で縛りあげられた。さらに縛られた両足は胸の位置まで引き上げられてひじ掛けに縄で縛り付けられて固定されてしまう。胸の高さまで両足を引き上げられた為、尻の穴まで丸見えになった。あまりの恥ずかしさに玲子はボールギャグ越しに大声をあげ、首を横に激しく振った。

「んぶーっ！うぶーっ！いぎゃあ！むぅっう、うむぅう、うぶぶ！んんっ、んんーん！」（ヤダっ！こんな格好恥ずかしすぎる！嫌ぁ！お尻の穴まで丸見えにになって…見ないで！見ないでぇ！）

「羽月課長、尻の穴まで丸見えになってしまいましたね。どうですか？M字開脚の気分は。アソコも尻の穴も丸見えで気分爽快なんじゃないですか。尻の穴ヒクヒクさせていやらしいですね。早く浣腸されたくてウズウズしてるんじゃないですか？」

「うわっ、尻の穴が丸見えだ。課長、尻の穴の奥まで見えますよ。アナルバイブで徹底的に責めてあげますからね。我々が尻の穴で感じる身体に調教してあげますから楽しみにしていてください」