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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第16章 2025年4月19日 ~夜~

それを竿の…こっちから見えている
面に丁寧にして行くと、
竿を…上側から添えた手で
扱きながら、見えている面を
舌でペロペロと舐めて行く。
竿と亀頭の境界線を
クリクリと舌の先を使って
ぐるっと…見えている範囲で
3分の2周ほど…舐めて行って。
亀頭の先…の尿道口の所に
透明の液体が球体になって居る。
先走り汁の上から…ダラダラと
口を動かして溜めた唾液を垂らして
彼の先走りと唾液が混じって
彼の亀頭がテラテラと濡れて光る。
ちゅぶっちゅぶっと…亀頭の全体に
唾液と先走りが混じった物を
亀頭に塗り付ける様にして
亀頭フェラをして行く。
ストロークを段々と長くして
亀頭フェラから普通のフェラになって。
「んふっ…、んっ…んんっ」
彼のペニスは大きいから…、
しばらくフェラしてたら
段々と顎がだるくなって来る。
『巴…、ありがとうございました。
そろそろ…、交代しましょうか…』
旦那さんが身体を起こして
こっちに交代だと言って来て。
こっちの…襟元に手を添えて来ると
グイっと左右に大きく開かれてしまって
おっぱいが丸出しの状態になる。
身体を布団の上に倒されて
レロレロと先の突起を
舌で彼が舐めて来て。
ちゅるっ…と音を立てながら
先の突起をしゃぶって、
左右の突起を交互にしゃぶって来る。
しゃぶって無い方の突起は
指先でクリクリしたり、
摘まんでコリコリしたりして来て。
「んはぁ…ああっ、…んっ…
んっ…ああぁんっ…あっ…んっ…」
先ばっかり舐められたり
弄られたりしていたら、
アソコがジンジンと疼いて来る。
おっぱいの先から口を離すと、
ズリズリと身体を下に移動させて
こっちの足をグイっと開かせると
太ももの内側に舌を這わせて来る。
右側…そして左側と
交互に舐めながら
外側から…内側の太ももの
付け根の方に近づいて来て。
ショーツのラインを…
舌でなぞって来る…。
「んはぁ…ああぁ…んっ…んんぅ…」
大陰唇を…ショーツラインに
合せて旦那さんの舌がなぞって来て。

