パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 ２０２５年４月１９日　～夜～

グイっと…ショーツを横にスライドさせると
クリトリスに舌を這わせて来る。
グリグリと舌で押しつぶしながら
擦る様に上下に動かされてしまって。

「んああっ、んっ、んんっ、
ああっ、んっ、…あっ…ふぁ、あぁん
ああぁ、んっ…、はあぁあぁんんっ！」

クリトリスを…舐められて
すぐに甘イキしてしまって、
甘イキして敏感になっている
クリトリスを…更に舐められて
あっという間にまたイってしまっていた。

「ああぅ、ダメッ…イクううっ
イクっ…イクッ…あああぁんっ！
あっ…んんっ、はぁ…はぁ…あぁあっん」

『イッちゃう…巴…、可愛いですよ…』

「あああん…、ダメッ…可愛いって
言っちゃ…ダメッ…、あああっ、
あっ、…イッちゃうッ…イちゃうッ
あっ、あっ、あぁあぁ、んんっ
あ、ああ、ああああああああぁ～んッ！！」

可愛いと…言われて…
一気に快感が膨れ上がって
イってしまって……
アソコが…トロトロに蕩けて来る。

連続してクリイキをして
体力を消費してしまって
ぐったりと項垂れながら
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返していた。

『もっと…イキましょうね』

グイっと…大陰唇に添えた手で
クリトリスの包皮を持ち上げて
剝いて来て。剥き出しになった
敏感な突起を舌で舐められると。

焼けるような…強烈な快感が
突き刺さる様にクリトリスに走って。

「んひゃぁああっぁぅ、んんっ
ああっ、あっ、じ、直に…しちゃ
やぁああぁううっ、ああぁっ
あっ、あっ、…んん…んっ…はっぁああっ…」

何度もクリイキしてる間に
アソコがズルズルになって居て。
濡れた入口を…クリトリスを
ペロペロしながら弄って来て。

「あああっ、んんっ…ああっ
あ、んんっ…ぁっ、うううっ
はぁあ、あああぁぁあぁん！！」

くぷぷぷぅっ…と…指を
ヌレヌレになったアソコに
彼が…ゆっくりと沈めて来て。

アソコも…クリトリスも…
同時に愛撫されてしまえば…
快感が３倍にも４倍にも…
一気に加速して膨れ上がって行って。

「あああぁうっ、んんぅ
ああっ、あっ、あああぁあああん！！」

ぎゅううっとアソコが収縮して
旦那さんの指を締め付けながら
私は…イってしまっていた。