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第16章 ２０２５年４月１９日　～夜～

キスを交わしながら…、
私も彼の浴衣の上から
厚い胸板をナデナデして…。
浴衣越しに突起の所をカリカリする。

『ははは、僕の先は…
巴ほど、敏感じゃないですよ』

「んああ…ぁ…んっ…あっ…」

『触るんだったら…こっちですね…』

そう言って私の手を
おっぱいの所から
下の股間の方へ導いて来て。

浴衣の上から…その股間の
テントを作って居る
膨らみを…ナデナデする…。
私が触りやすい様に彼が
自分の浴衣の前を肌蹴させてくれて。

ボクサーパンツの上から…
バッキバキになって
フル勃起してるペニスを撫でる。

「んっ…凄い…やる気になってる…よ」

『それは…そうですよ、昼間は
ドレスの巴も見ましたし。
温泉上がりで浴衣の巴も見ましたからね。
僕のチンポも…やる気満々ですよ』

ボクサーパンツの下から
硬くなっているペニスを取り出して
彼のペニスを…擦って居ると。
彼も…こっちのアソコを
ショーツの上から擦って来て。

お互いのアソコを触り合いっこ
する様な感じになる…。
ちゅっちゅっとキスをしながら
お互いのアソコを触り合っていると。
感じて来ちゃうとぎゅっと
彼のを強く握り過ぎちゃいそうで。

「んっ…んんっ、ふっ…はぁ…ん」

『巴…、口で…して貰っても良いですけ？』

「うん、いいよ…」

布団の上から身体を起こして
フェラをする邪魔にならないように
自分のサイドの髪を耳に掛ける。

前が開いた浴衣の間からは
彼のペニスがこんばんはとしていて。

片手で支えながら、挨拶を
する様にして亀頭にちゅっと
巴はキスをした…。
ちゅちゅっとペニスの全体に
キスをして回って…。

陰嚢の部分を…ペロペロと舐める
口の中にちゅるんっと
吸いながら片方の玉を含んで
舌の上で転がすように動かすと。

チュポンっと口から引き抜いて
ちゅるんっとまた吸い込んで
口の中の含んで舌の上で転がす。

片側にそうしたら、もう反対側にも
同じ様にして吸いこんで含んで
舌の上で転がして…としていく。

れろ～～っと竿の根元から
竿の先の向かって
少しずつ下から上に舌を出して
舐め上げてまた位置をずらして
れろ～～んっと舐め上げていて。