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続・白昼夢
第10章 再びセックス

私は今回も古川が放った精子を枕元にあるミネラルウォーターで体内に流し込む。
古川の精子を放ったばかりのペニスをもう一度口に含むと少しだけ舌で転がした。

すると、くすぐったかったのか古川がこう言ってくる。

「くすぐったいよ…ストップ、ストップ…」

そう言われたので私はフェラをやめたのだ。
古川は射精が終わると知ると起き上がりティッシュでペニスを綺麗に拭いていた。

「真理子さん、シャワー貸してくれる?」

私はそう言われたので慌ててベッドから起き上がるとこう言ったのだ。

「ええ、構わないわ…ちょっと待ってて、用意してくるから…」

そう言うと、私は前回と同じようにバスルームへと行きガスのボタンを押し蛇口を捻って熱いお湯を出した。

用意が終わるとそれを古川に伝える。

「ありがとう…」

そう言うと古川はシャワーを浴びに行った。
バスルームからは激しい水が流れる音がした。

暫くするとその音は止んで古川が戻って来る。
それと入れ替わりに私はシャワーを浴びに行った。

熱いお湯を身体に浴びせながら古川に潮を吹かされてヌルヌルになった陰部を洗い流す。
両乳房も綺麗に洗い流した。

バスルームから上がると身体に付いた水滴をバスタオルで拭って薄いバスローブを羽織って部屋に戻った。

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