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第26章 快楽拷問執行三人目・奥村亜弓

「あっ、いつの間にかお姉ちゃんが奴隷オナペットにされてる。ププッ…オチンチンしゃぶらされてるし。ねぇ、お姉ちゃん。おしゃぶりさせてもらえて嬉しい？オチンチンいっぱいあるね。それに男の人におっぱい揉まれて気持ち良さそうだね」

奴隷オナペットにされ、肉棒を咥えさせられている姉の姿を見てゲラゲラと笑う妹の菜月。アームでクリトリスに固定されている電マを菜月に動かされると亜弓は首を横に振った。さらに妹に電マの振動のスイッチを「強」に合わせられてしまう。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ！はあっ！あっ、菜月！イクっ、イクぅ！イクぅうっ！はあっ！ああっ！！くっ、はあっ！うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ！」

同級生の真紀の調教を楽しんでいた菜月が姉の調教に加わることになった。女王様とサディストの妹に調教されるマゾ奴隷の亜弓。菜月は優香と交代してピストンバイブマシーンのリモコンを操作していった。ニヤリと笑いながらダイヤルを回してディルドのピストンのスピードを調整して姉を犯していく。真紀を調教していた時よりも楽しそうな菜月。

「フフフ…やっぱりお姉ちゃんを調教するのが一番楽しいかも。それに女王様と一緒に調教できるなんてね。お姉ちゃん、女王様にいっぱいイカされちゃったと思うけど菜月もいっぱいイカせてあげるからね。覚悟してね。気を失ったらマスク剥ぎ取り素顔公開のお仕置きのルールは継続だよ」

「菜月、本当に楽しそうね。イキイキしてるわ。やっぱり妹に調教される亜弓の惨めな姿は最高ね。菜月のことだから言わなくても思いっきりやると思うけど、一応ね。遠慮しないで徹底的にやっちゃっていいわよ。亜弓は私が見てもかなりのマゾだと思うから、二人がかりで調教されて嬉しいはずよ」

妹の菜月にピストンバイブマシーンのリモコンを操作され、女王様の優香にはクリトリスにアームで固定されている電マをグリグリと押し付けられ、下半身を露出させたサークル会員の男性二人がかりで乳房を揉まれる亜弓。口に肉棒を咥えさせられながら首を横に振り続ける。奴隷宣言をしたにも関わらず拷問のような調教は続けられる。亜弓を撮影するビデオカメラは二台に増え、今度は上半身と下半身それぞれ一台づつのカメラで撮影されていく。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。奴隷宣言したのに…お願い少し休ませて。身体が持たない…お、お願い…んぶぅ、うぶぅ、んぶぶ。んぐぐ、んっ…」