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姉調教~Sの妹とMの姉~
第26章 快楽拷問執行三人目・奥村亜弓
「じ、女王様!くっ、はあっ!ああっ!イクっ、イキますっ!はあっ!は、恥ずかしい!恥ずかしい!ああっ!もう許して!はああ…ああっ!!」

絶頂が止まらない亜弓。高速でピストンするバイブマシーンのディルドだけでなく、クリトリスにアームでがっちりと固定された電マと勤務している会社内で隠れ巨乳と噂されているボリュームのあるFカップのバストにローションをかけられて女王様に執拗に揉まれ、エクスタシーが何度も亜弓を襲う。

気を失ったらマスクを剥ぎ取られて素顔公開というお仕置きは回避した亜弓だったが、ピストンバイブマシーンによる快楽拷問は40分続けられ、大声で叫びながらイキ狂う姿をビデオカメラと取り囲むサークル会員たちの前で晒した。最後は処刑台のような長方形の台に全裸の大の字で拘束されたまま、亜弓は奴隷宣言をさせられた。

「私、奥村亜弓は一生奴隷です。新宿素人SMサークル専属のマゾ奴隷として、これから毎週公開調教に参加させていただきます。動画公開も全て私の希望です。また、妹の菜月の奴隷として自宅ではプライベート調教とオナニー管理をしていただきます。そして…これも私の強い希望で奴隷オナペット・性処理人形としてサークル会員の皆様にセックス調教と性開発もしていただきます。奥村亜弓は一生奴隷です!奥村亜弓は一生奴隷です!!」

「奥村亜弓は一生奴隷です!」とビデオカメラに向かって何度も叫ばされた亜弓。奴隷宣言が終わると止められていたバイブマシーンのピストンが再び始まり、追加でイカされることになった。そして、奴隷オナペット・性処理人形になることを誓った亜弓の口に我慢できなくなったサークル会員の男が肉棒を押し込んだ。亜弓が全裸の大の字で拘束されている処刑台のような台のまわりを下半身を露出させた男たちが肉棒をしごきながら取り囲む。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ!うっ、ああっ!はあっ!くっ、はっ!な、なんで!?んぶっ、うぶぅ、んぐぐ!ど、奴隷宣言したのに…ああっ!はあっ!イ、イク!イクぅうっ!はあっ!うぶぶ!」

奴隷オナペット宣言をした亜弓の頬にマスクの上からそそり立つ肉棒が擦り付けられ、取り囲む男たちに乳房も揉まれていく。亜弓の頭の上に置かれていた紙も「奴隷オナペット・奥村亜弓 24歳 性処理人形希望・性開発&セックス調教中」と大きく書かれた紙に差し替えられた。
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