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❤性狂育委員会❤
第1章 プロローグ

権蔵はやよいの中に自身のイチモツが埋もれこんでいくのをたのしんでいた。
その張りつめた欲望の塊を娘の膣が受け止め、さらにそれを締め付けるように彼に満足感を与えている。
「いいぞ、やよい。思い出すなぁ、え?やよい、そうだろ・・・」
「あぁ・・・、お父様ぁ~」
「もっと突いて、、もっと、もっと、もっと、つけぇ~~~!」
「もっとだぁ~~~」
やよいの中では理性と本能の境界線が完全に崩れ去っていた。
言葉遣いは乱れ、激しさと優雅さが入り交じり、その振る舞いはまるで別人のように人格が崩壊していた。しかし、鍛えられた腹筋のせいもあって、膣の締め付けは緩む気配はなかった。
権蔵は彼女の狂っている様子にさらに加虐的な衝動が燃え上がる。
彼女の両乳房を手のひらで激しく殴打する。
「ぎゃあああああああああああああ、いい~~~ですわあああああああ」
「いだい~~~、いだい~~~~~」
「このやろうお~~~~~~~~~~~~」
狂い悶絶するやよいの姿は狂気のさたそのものである。
権蔵は、殴打をやめて、今度は乳房を鷲掴みにして、激しく腰をやよいにぶつけ、子宮を突き上げるようにピストン運動をはじめた。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
「ついてぇ~~~~、もっと、ついてぇ~~~~~、つけぇ~~~!」
さらに激しく腰を振る権蔵。
「いぐ、いぐ、いぐぅ~~~~~っ」
声がダダ漏れするやよい・・・。
その張りつめた欲望の塊を娘の膣が受け止め、さらにそれを締め付けるように彼に満足感を与えている。
「いいぞ、やよい。思い出すなぁ、え?やよい、そうだろ・・・」
「あぁ・・・、お父様ぁ~」
「もっと突いて、、もっと、もっと、もっと、つけぇ~~~!」
「もっとだぁ~~~」
やよいの中では理性と本能の境界線が完全に崩れ去っていた。
言葉遣いは乱れ、激しさと優雅さが入り交じり、その振る舞いはまるで別人のように人格が崩壊していた。しかし、鍛えられた腹筋のせいもあって、膣の締め付けは緩む気配はなかった。
権蔵は彼女の狂っている様子にさらに加虐的な衝動が燃え上がる。
彼女の両乳房を手のひらで激しく殴打する。
「ぎゃあああああああああああああ、いい~~~ですわあああああああ」
「いだい~~~、いだい~~~~~」
「このやろうお~~~~~~~~~~~~」
狂い悶絶するやよいの姿は狂気のさたそのものである。
権蔵は、殴打をやめて、今度は乳房を鷲掴みにして、激しく腰をやよいにぶつけ、子宮を突き上げるようにピストン運動をはじめた。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
「ついてぇ~~~~、もっと、ついてぇ~~~~~、つけぇ~~~!」
さらに激しく腰を振る権蔵。
「いぐ、いぐ、いぐぅ~~~~~っ」
声がダダ漏れするやよい・・・。

