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第1章 プロローグ

「ついに本性が現れたな・・・え？」
権蔵はやよいの攻撃的な性格にますます魅了されていた。このような気性の荒い女を力でねじ伏せ、凌辱することが彼にとって至高の悦びであった。彼はズボン越しにいきり立った自身のイチモツをやよいの股間に押し当てる。
「これが欲しいのか・・・？え？どうなんだ・・・言ってみろ・・・」
その問いかけに対し、やよいは不敵な笑みを浮かべながら権蔵の顔に唾を吐いた。
「入れてみろよ・・・その老いぼれたイチモツをよう・・・」
その挑発的な言葉に権蔵の目が血走る。怒りと欲望が入り混じった表情を浮かべ、彼はやよいの頬を往復ビンタする。
「ひぃ～～～っ！」
「もう一度聞く。欲しいのか？欲しくないのか？え？どうなんだ？」
問い詰めながらさらにビンタを加える。
「入れなよ。入れてみなよ・・・」
やよいの口角が上がり、その挑発的な態度に権蔵はますます煽られていく。その返答を聞くや否や、彼はズボンを脱ぎ捨て、下着を下ろした。

権蔵のイチモツは異様な形状をしていた。鬼の金棒のように陰茎には突起が埋め込まれ、しなやかな上向きの勾配を描きながらそそり立っている。陰茎の太さはやよいの手首を一回り上回り、その先端の亀頭はさらに異様な大きさを誇っていた。尿道口には鈍く光る太いリングピアスが装飾され、陰茎の下部には両端にボールが付いた棒ピアスがいくつも埋め込まれている。

「シリコン玉入りのこいつが欲しかったんだろ？え？」
荒い呼吸で問いかける権蔵。
「オマンコにぶち込んで欲しいと言ってみろ！このオマンコによ！」
彼は叫びながらやよいの秘部を手のひらで叩きつけた。
「ぎゃあああああああっ！」
やよいは腰を引きながら叫び声をあげる。しかし、すぐに腰を突き出し、鋭い眼光を権蔵に向けた。
「入れなさいよ・・・思いっきり、このオマンコにぶち込んでみなさいよ！」
その言葉と共に、やよいは挑発的な視線で権蔵を睨みつけた・・・。