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奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】





それからというもの………



俺たちは真奈美ちゃんが来るのを心待ちにして
親父や弟たちに輪姦された後に
俺の元へ来てくれるセックスが一番興奮するように
なってしまった



「ねぇ、彼女居ないの?彼女に抜いて貰えば良いじゃん」って洸貴のちんぽを受け入れている
バカみたいに腰を振る弟2人とも
「真奈美ちゃんが良い」と新しいゴムを着ける



「パパはダメだよ?私が全部抜いてあげるからね」と騎乗位されて悦ぶ親父
仰け反りながら「パパおっきい〜」と絶頂する姿に
俺たちの我慢汁も限界だ



「ねぇ、撮って良い?」


「おかずにするの?良いよ」



弟が自分のスマホでハメ撮りし始めた
親父や俺とセックスしてる時も撮り続ける
フェラしてる顔も撮ってたから
「後で送れよ」って言ってしまった



「クスッ…いつでも抜きに来てあげるじゃん」


「で、でも、お店入る時は来れないじゃんか」


「私さ、どんな客を相手にしても、純貴のおちんちん思い浮かべてるよ」


「親父じゃなくて?俺なの?」


「うん、純貴だけ、ナカで硬くなってくるから好きだよ」



それは真奈美ちゃんがナカで凄い締め付けるからだよ
それよりねぇ、もう母親帰って来るって
親父のお掃除フェラした後に俺に跨ってくるのは
嬉しいけど、部屋に行かなきゃ……



「まだ良いじゃん、ママのお墨付きだし?」と
渡されてたゴムの箱を開封する
「え…でも、親父たちも居るし」
「待てない」
「あぁっ…」



すぐに挿れて太刀打ち出来ないピストンで
俺を溺れさせるんだ
ギリギリまでリビングでセックスして
開封した袋とかそのままに置いて来ちゃったけど
部屋に戻るなり、弟も入って来て
真奈美ちゃんの取り合いとかヤバ過ぎんだろ…





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