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奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】





「私が呼んだんだ……ゴムの箱持って来てって」



って言う割にはすぐに弟にフェラしてあげてるじゃん
両手にちんぽ握って
「お兄ちゃんの方がやっぱり大きいね」って
弟の滴る我慢汁を舌で受け止めてる
「早くお兄ちゃんに追い付きな?」と俺のもフェラしてくれた



一緒にご飯食べてる時はテーブルの下で
足伸ばして親父のちんぽ弄ってる
母親が皿洗いしてる間に潜って口内射精
してあげてるんだよな



俺のリハビリも精が出て順調だ
バスを乗り継ぎ帰って来たら
また真奈美ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた
それだけで俺はもう勃起するようになったよ
弟たちはまだ学校だ
親父とシてんだろ?俺も混ぜてよ



リビングのドアを開けて絶句した
固まる俺に親父や複数の男たちの視線
ソファーの上でちんぽを受け入れている真奈美ちゃん
誰だよ、この人たち



「あぁっ…出る、出るっ」



真奈美ちゃんに挿れてた男というか、おっさんが果てた
親父の仕事仲間らしい
なに連れ込んでんだよ



「ねぇ、早いよ、はい、次っ」



親父みたいにメタボな野郎が
「宜しくお願いします」と正常位で挿れてやがる
「ほら、動いて」って真奈美ちゃんが指導してる?
隣に立つ親父にフェラしてあげながら
順番待ちしている野郎たちを一人ずつ挿入させていた



「ねぇ、やっぱりパパ挿れて」と勃起した親父に言う
嬉しそうにニヤニヤしやがって
周りで見られながら親父が真奈美ちゃんに
鬼ピストンしてみせる
野郎たちは見ながら自分で扱いて硬くさせていた



「あぁっ…パパ、凄い、良い、気持ち良い、あぁ…ナカに出して…っ」


「ハァハァ、わかってるよ、真奈美ちゃんの一番奥に出してあげるからね…っ」






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