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奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】

「な、何してんだよ」
頭がまだ正常に働かないけど、凄い状況だって
事はわかるよ
激しくピストンしながら
真奈美ちゃんの方から誘ったんだと聞かされた
職業柄、幅広い年代の男とセックスしてきたけど
親父みたいな客層が一番自分に合ってるって
何の話だよ
背面座位になって俺の方に顔を見せた真奈美ちゃん
親父のちんぽに喘ぎながら
「パパとシてみたかったし、何なら弟くんともシたいよ」って言うんだ
「それ本当?」と弟たちもこっそり隠れて
見ていたみたいだ
もう勃起してるのもわかる
「良いよ、おいで」って弟たちを呼び寄せる
親父にピストンされて、弟たちのちんぽを
交互にフェラしてる
「ごめんね、純貴、こんな私で……」
親父が果てて、弟たちも順番に挿れてる
上も下もちんぽ咥えて淫らに喘ぐ真奈美ちゃん
そんな姿見たら俺も勃起しちゃうだろ……
童貞だった陽貴も真奈美ちゃんで卒業した
高校生だぞ?セックス覚えたらどうなるか
猿みたいに延々とちんぽ挿れてくるよ
母親が帰って来るまでそれは続いた
うまく隠して、陰で俺たちの射精管理をしてくれる
男にとっては願ったり叶ったりなんだけど
母親が夕食を作り終えるまで俺の部屋で
真奈美ちゃんとセックスする
ついさっきまで親父や弟たちに犯され続けた
おまんこはまだまだ締まる
もう聴かれても構わなく思えてきた
寧ろ、聴かせてる
真奈美ちゃんは俺のだって知らしめるように……
帰り際、真奈美ちゃんは母親から
「純貴の相手してくれてありがとうね」と
コンドーム一箱もらったそうだ
やっぱり気付かれてたよな
こんな身体になって結婚とか何かと諦めさせて
しまっていたから母親も感謝しているんだろう
自然体で接してくれる真奈美ちゃんに
家族全員でありがとうって思ってるよ

