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奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】





「もう勃たないよ……ごめん」



彼女もソファーでぐったりしてる
こんなにセックスしたのも初めてだよ
起きなきゃ…ってわかっているけど
疲れ切った身体は眠ろうとする
重い瞼が下がってくる
もう少ししたら弟たちが帰って来るのに……
服も着れてないのに……



ヤバい……睡魔に勝てない…………







うつらうつら…と目を覚ます
天井をぼんやり見つめていて
自分の部屋じゃない事はわかる
まだ眠気が残っているから動けない
再び眠りにつくんだな…と目を閉じようと
したその時



「ハァハァ……あん…あん……んはぁ…っ」



家に居るはずもない女の声
また弟がAVでも観てるのかって思った
イヤホンで観ろよって声ダダ漏れだぞって
脳裏によぎったけど、ハッとした
違う、この声、AVなんかじゃない
最近聴き慣れてきた真奈美ちゃんの声じゃ…?



パチッと目が覚めてソファーに寝転んでいる状況が
わかった
直ぐ側で聴こえる声って…?
ゆっくり首を回して隣を見てみると、
向かいのソファーで綺麗な背中のシルエット
誰の上に乗ってるの?
えっ……嘘だろ?



俺の時みたいにエロい腰遣いして、
真奈美ちゃんの方から抱き着いてキスしてる
弟の身体つきじゃない



「あぁ、真奈美ちゃん、凄い締め付けだよ」


「んんっ……我慢して?まだイっちゃダメだよ?」


「でも、もう出ちゃいそうだよ」


「だーめ、パパのおちんちん凄い大きいからもっと欲しい」



え……?パパ?
パパって、親父の事?
最近やたら仲良いとは思ってたけど
やべ、頭痛くなってきた
起きるのも一苦労なんだけど
どうにか起き上がる
こっちに気付いた真奈美ちゃんが
振り返って言ったんだ



「あ…純貴、起きた?まだ寝てて良いよ」



横からひょっこり顔を見せてきた親父も
悪びれる事なく
「真奈美ちゃん借りてるぞ」って
こっちに結合部を見せつけるように
お尻を鷲掴みする





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