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奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】

リハビリから何まで着いてきてくれた
まるで付き合った恋人同士みたいに
いちいち距離が近くてほとほと困る
好きになっちゃうから……
もう俺なんて相手にされないって
言い聞かせているけど勘違いしそうになる
母親にも礼を言われていて
暗くなりがちだった我が家に
一筋の光が差したようだ
弟たちともリビングでゲームしてたり
親父とも普通に話してる
夜ご飯も一緒に食べたりして
親父の車で家まで送って行ったり……
もう家族みたいじゃん
でも、高級マンションまで送るから
やっぱりそれなりに身分の差を感じるというか
逆にそれが目を覚ますきっかけになっていて
良かったと思うよ
そろそろ飽きられて関係も終わるよな
「ヤホー、今日休みだからまた来ちゃった」
「え?また?」
いつも昼からなのに朝から来てびっくりした
実家だけど、居るのは俺ひとり
「チャンスじゃん、開放的にできるね」
「え…?」
リビングでフェラ……
嘘だろ、夢のようなシチュエーション
誰の目も気配も気にしなくて良い
開放的に…ってこういう意味ね
いつも通り口内射精した後、上に乗られて
騎乗位で果てる
使用済みゴムを括り付けてポイ……
新しいゴムを装着されて背面座位
「お尻好きでしょ?」ってグイグイ奥まで来る
すげぇ好きです……柔らかくてマシュマロみたい
本当は舐め回したい
顔面プレスされたい
全部、叶えてくれる
俺の髪を掴んで、おまんこを顔面に擦り付けてくれる
「あぁっ……イクっ」
ソファーの上でシックスナイン
対面座位でフィニッシュ
ひとつ、ふたつ、と増えていく使用済みゴム
俺たち……何回した?
もう金玉すっからかんだよ
お昼食べたところまでは覚えてるけど
今度は射精し過ぎて朦朧としてきてるよ

