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奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】





ジェスチャーでシーってされて
容赦なく腰振ってくるんだもん、ナカの圧が凄い
締まり良過ぎ……また出ちゃいそう
M字に開いて上下ピストンが一番ヤバかった
俺でも声出ちゃうよ



「静かにしないと」ってキスしてくる
吐息も舌遣いも全部が色っぽい
真奈美ちゃんは何度か静かに絶頂していた
足とお腹に手をついて前後ピストンもヤバい……
動けるどころか押さえつけられていて無理だ



「純貴のおちんちん気持ち良いよ」って
耳元で言われたら反応しちゃうでしょ
「あぁ、硬くなった」と喜ばせたくなる



週に3〜4回はお店に出勤しているそうだ
夜の世界に入ってからもうすぐ2年になるって
1日で何人相手にするんだろう
今みたいに騎乗位で腰振ったりするんだよな
病院に居たのだって性病検査受けてたらしいし
ピルも処方されてた



こんな美人とヤレるなんて客は大喜びだろうな
どんな接客してるの?
どんなセックスしてあげてるの?
汚いちんぽも仕事だと割り切ってしゃぶるの?



「んん……イキそう、純貴、先にイって良い?」


「うん…っ」


「声出ちゃうけど大丈夫かな」


「え、それは……」


「良いじゃん、聞かせちゃえば」


「え?あっ……でも…っ」


「あぁっ……気持ち良い、んんっ……イク、あぁっ……イクイクイク…っ」


「あぁっ…俺も出ちゃう…っ」



ビクン…ビクン……と震え上がる身体
着衣セックスだったけど、明らかにバレてたと思う
実家、結構古いからさ、壁も薄いし
昔、親のセックスも気付いていたし
多分、下に居る母親にもバレていそう……



「普通にセックス出来たね」


「うん、良かった」


「これからも抜いてあげよっか?」



こんなの、女神だろ
勃起出来るとわかった以上、これからの性処理に
苦労するのは目に見えてる
宜しくお願いします……と頭を下げた
本当、来れる時だけで良いからね
って言ったんだけど………





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