この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】





「あっあっ…真奈美ちゃん、ストップ…っ」


「ん〜?ヤバい?」


「ハァハァ……ごめん、すぐに出ちゃいそう」


「良いよ、久しびりなんだもんね?気にしないで」


「あぁっ……ヤバい、出ちゃう、ごめん、出るっ…うっ」



早く口抜いてよ、ダメだよ、口の中で出しちゃう!
あぁっ……出た……ごめんなさい
最後の一滴まで吸われて終わった
掌にべー、と出して「凄い出たね」と笑う
恥ずかし過ぎて穴があったら入りたい状態
ティッシュで口を拭いた後、俺は目を疑った



え…?俺、キスされてる…?
真奈美ちゃんに?
唇、柔らけぇ……わわ、舌挿入ってきた
不自由な両手で抱き寄せて舌を絡ませた
男にしてくれてありがとう
自信取り戻したよ



「あっ…ちょっ……真奈美ちゃん?」


「まだ勃ってるね?このままシちゃう?」


「え?あっ…でも…」


「ゴムならあるよ、風俗嬢には必需品だしね」



小さなバックから取り出して開封してしまった
俺のちんぽはもう装着可能なほど勃起している



「大丈夫、私が動くし」とベッドにそのまま
仰向けに寝かされてしまう
騎乗位で挿れようとするから
真奈美ちゃんは濡れてるのか?って思ったけど
そんな心配はすぐに無用だとわかった
フェラしてくれた時から濡れてたんだ
俺のちんぽで濡れてくれた事、
俺のちんぽを挿れて気持ち良さそうにしてくれる事に
心から感謝した



古いベッドだからギシギシ鳴って集中出来ない
ごめん……
部屋の廊下側から少し物音がした
2人してドアに視線を向ける
挿入ったまま動かないけどナカは締め付けてくる
弟たちがあわよくば覗こうとしてるんじゃないだろうか



一旦抜いてベッドから降り、床に移動した
再び騎乗位で挿れてくる
これは……思ってる以上にヤバい……エロい……





/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ