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奥深くナカに注いでください…
第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】

「え……もう、2年くらい居ないよ」
「そっか、事故る前までは普通に抜いてたんでしょ?今はそれすら出来ないよね?」
「え、抜いて?え?」
顔から火が出そうなくらい熱い
めちゃくちゃ動揺してしまう
真奈美ちゃん、何言ってんの?って脳がバグる
「あぁ、照れなくて良いよ、私さ、今…そういう仕事してるんだよね、だから大変なんじゃないかなって、もし良かったら処理してあげよっか?」
「え?え?ちょっと、今、どういう状況?」
「んふふ、要するに、私は夜職でそういうのを相手してるわけ、純貴も困ってるなら抜いてあげよっかって話……乗る?乗らない?」
「え……でも、そんなの、悪いし……それに勃つかどうか」
「ん?コレって勃ってるんじゃないの?」
「え?うわっ…!」
気が付いたら下半身がピラミッドになっていた
事故ってから勃起した事がなかった
それどころじゃなかったし、もしかしたら自分は
事故の後遺症で勃起障害も起こしてるんじゃないかって
思ってたんだよ
それが嘘みたいに勃起してる
自然と涙が溢れて、彼女の前で泣いてしまった
「良かったね、射精出来るか試してみる?」
「良いの…?俺、今は何も出来なくて」
ベッドに腰掛ける俺の足元にしゃがみ込んでくれた
「何もしなくて良いよ、出そうなら言って?もし出なくても他の方法、一緒に探そ?」
「……うん、ありがとう」
まさか、あの真奈美ちゃんにアソコを握られる日が
来ようとは思いもしなかった
あぁっ…フェラまで……本当に良いの?
シャワー浴びてないのに
久しぶりの快楽に身震いしてしまう
誰も入って来ない事を願いながら天を仰いだ
俺……勃ってる、気持ち良い、どんどん硬くなる
勃起障害じゃなかった
ていうか、真奈美ちゃんのフェラが上手過ぎ…!
流石、プロ……

