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雨が好き
第124章 ありがとう・・・そして
あったかい絆が、私に結ばれ
蒼人に結ばれ、
水岬や・・・水樹にも・・・

何気ない毎日
つながる生命
結ばれる絆

そんなたくさんの見えない結びつきの中
そこに私は生きている。

一仕事終えて、私の隣に座った蒼人の手に、手を重ねた。
突然だったかな?
蒼人が「どうしたのって」、聞いてきた。

なんだろうな。
こういう時、私はまだうまく言葉が出てこない。
出てこないから、こうして、あなたの手をぎゅっと握るの。

それは、感謝にも似ているけれど、
それだけじゃない。

当たり前に過ぎる時の中に感じる、
もっともっと、胸いっぱいの・・・なにかなんだけど。

ぎゅっと握った手を見て、あなたが少し不思議な顔をした。
だから私は、

「なんだか、すごく嬉しいなって・・・ね」

そう、答えたのだった。
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