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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第16章 心結の妄想の世界で…ー智樹ー

智樹がブラジャーを捲り上げると、小さめな乳房と、すでに固く突起させて主張している桃色の乳首が露になった。
初めて見る心結の胸を、智樹はマジマジと見つめて息を飲む。
「ココの胸……綺麗で可愛い……」
心結は恥ずかしそうに顔を背けながらも、震える手で智樹の頭をそっと包み込むように抱きしめた。
「ココ?震えてるけど……大丈夫?」
優しい声で問いかけられると、心結は頷きながらも声を震わせた。
「……智樹くんなら、大丈夫……」
心結が少しだけリードするように、智樹の頭を胸に寄せていく。
私が恥ずかしくて震えてるから……
智樹くんは、私の事を心配して、何もできないんだよね……
怖くないよ……
本当に嬉しいよ……
智樹の唇が突起した乳首に触れて、優しいキスを落としていく。
ちゅっ……ちゅっ……
心結の肩が微かに震えて、甘い吐息が漏れた。
「……んんっ………」
その女の子らしい甘い声が聞こえた智樹は、心結の表情を確認して微笑む。
心結の顔は赤く染まり、その瞳は涙で潤んでいるように見えたが、逃げる素振りはなかった。
「ココ?恥ずかしかったら言って……?嫌だって言ってくれたら、すぐにやめるから」
嫌われたくない気持ちが強いのか?
それとも、臆病なのか?
ことあるごとに、「大丈夫?」「怖くない?」と、初心者さんは手を止めようとするもの。
初めて見る心結の胸を、智樹はマジマジと見つめて息を飲む。
「ココの胸……綺麗で可愛い……」
心結は恥ずかしそうに顔を背けながらも、震える手で智樹の頭をそっと包み込むように抱きしめた。
「ココ?震えてるけど……大丈夫?」
優しい声で問いかけられると、心結は頷きながらも声を震わせた。
「……智樹くんなら、大丈夫……」
心結が少しだけリードするように、智樹の頭を胸に寄せていく。
私が恥ずかしくて震えてるから……
智樹くんは、私の事を心配して、何もできないんだよね……
怖くないよ……
本当に嬉しいよ……
智樹の唇が突起した乳首に触れて、優しいキスを落としていく。
ちゅっ……ちゅっ……
心結の肩が微かに震えて、甘い吐息が漏れた。
「……んんっ………」
その女の子らしい甘い声が聞こえた智樹は、心結の表情を確認して微笑む。
心結の顔は赤く染まり、その瞳は涙で潤んでいるように見えたが、逃げる素振りはなかった。
「ココ?恥ずかしかったら言って……?嫌だって言ってくれたら、すぐにやめるから」
嫌われたくない気持ちが強いのか?
それとも、臆病なのか?
ことあるごとに、「大丈夫?」「怖くない?」と、初心者さんは手を止めようとするもの。

