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天狐あやかし秘譚
第93章 【第18話:菊理媛】先用後利(せんようこうり)
『すごいっ♡・・・牙城さんのおちんぽ・・・こんなに固くて・・・んっ・・・熱いっ』
『美澄が・・・可愛いから・・・美澄の可愛らしいお尻を見てたら、デザート、食いたくなっちゃって』
『んっ・・・そ、んな・・・デザート用意していないっ・・・からっ!』
『あるよ、デザート・・・ほら、ここに・・・』
御九里の左手が日暮のおっぱいをなぞる。そしてその手は更に豊かでやわらかなお尻の肉をぐにぐにと揉むようにする。
『甘い、甘い・・・美澄っていうデザートが・・・』
『あっ♡・・・いや・・・そんなっ』
『食べさせてくれないの?』
なんて、甘いささやきを交わしながら、ちゅっちゅと細かなフレンチキス。そんな風に優しい目で見つめられちゃって、身体をいっぱい触られちゃったら、日暮の身体は内側からどんどん熱くなっていって。大好きな男にそんなことを言われてしまったら、もう、返事はひとつしかなくて・・・
『あ・・・ん♡・・・食べてぇ・・・食べて・・・私も、私も牙城さんのおちんぽ・・・たべたいっ・・・よぉ』
とうとう、二人は洗い物もそのままに、ベッドになだれ込んでいっちゃう。そこで、手の自由が効かない御九里をベッドに座らせると、日暮がズボンとパンツを脱がせていって・・・。ぷるんとフル勃起したおちんぽが跳ねて、日暮がキャッと可愛らしい声を上げる。
『すごい・・・大きい・・・牙城さんの・・・うむ・・・これ、食べちゃうね、私・・・ん・・・ちゅ・・ちゅぶ・・ちゅば、ちゅぷ・・・んれ・・・え・・・・』
ついこの前まで処女だったくせに、ここ数日ですっかりおちんぽを舐めるのが上手になった日暮が、ていねいにていねいに御九里のおちんちんを舐めていく。
両手で竿を包むように握って、亀頭にちろちろと舌を這わせる。裏筋を舐め上げ、口に含んで、カリの部分をにゅるにゅると舌で舐めていく。先走り液が漏れてきて、その匂いと味が、体に染み込んでくるような感じがしてしまって、だんだん、日暮のエッチな気分もどんどん盛り上がってきてしまって・・・。
『あ・・・ん♡・・・牙城さん・・・ちゅぶ・・・んんちゅ・・・ぶ♡・・・おちんちん・・・はっ♡・・・ん・・・おいしい・・・おいしいの・・・』
『美澄が・・・可愛いから・・・美澄の可愛らしいお尻を見てたら、デザート、食いたくなっちゃって』
『んっ・・・そ、んな・・・デザート用意していないっ・・・からっ!』
『あるよ、デザート・・・ほら、ここに・・・』
御九里の左手が日暮のおっぱいをなぞる。そしてその手は更に豊かでやわらかなお尻の肉をぐにぐにと揉むようにする。
『甘い、甘い・・・美澄っていうデザートが・・・』
『あっ♡・・・いや・・・そんなっ』
『食べさせてくれないの?』
なんて、甘いささやきを交わしながら、ちゅっちゅと細かなフレンチキス。そんな風に優しい目で見つめられちゃって、身体をいっぱい触られちゃったら、日暮の身体は内側からどんどん熱くなっていって。大好きな男にそんなことを言われてしまったら、もう、返事はひとつしかなくて・・・
『あ・・・ん♡・・・食べてぇ・・・食べて・・・私も、私も牙城さんのおちんぽ・・・たべたいっ・・・よぉ』
とうとう、二人は洗い物もそのままに、ベッドになだれ込んでいっちゃう。そこで、手の自由が効かない御九里をベッドに座らせると、日暮がズボンとパンツを脱がせていって・・・。ぷるんとフル勃起したおちんぽが跳ねて、日暮がキャッと可愛らしい声を上げる。
『すごい・・・大きい・・・牙城さんの・・・うむ・・・これ、食べちゃうね、私・・・ん・・・ちゅ・・ちゅぶ・・ちゅば、ちゅぷ・・・んれ・・・え・・・・』
ついこの前まで処女だったくせに、ここ数日ですっかりおちんぽを舐めるのが上手になった日暮が、ていねいにていねいに御九里のおちんちんを舐めていく。
両手で竿を包むように握って、亀頭にちろちろと舌を這わせる。裏筋を舐め上げ、口に含んで、カリの部分をにゅるにゅると舌で舐めていく。先走り液が漏れてきて、その匂いと味が、体に染み込んでくるような感じがしてしまって、だんだん、日暮のエッチな気分もどんどん盛り上がってきてしまって・・・。
『あ・・・ん♡・・・牙城さん・・・ちゅぶ・・・んんちゅ・・・ぶ♡・・・おちんちん・・・はっ♡・・・ん・・・おいしい・・・おいしいの・・・』

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