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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1

「陸ー起きて!」
間もなく昼を迎えようとしているのに
いつまでも起きてこない陸を叩き起す
「ん……何時?」
「11時過ぎたよ」
昨日の夜、放置した洗い物を片付け、
洗濯も終え、掃除機も完了!
出来ればシーツも洗って
新しいものへ変えたいのだ!
窓を開けて、籠った匂いを追い払う。
寝惚け眼を擦りながら体を起こし
両手を広げる陸
その胸に抱きつけばギュッと抱きしめられる!
少し汗ばんだ陸の匂い!
思い切り吸い込んだ!
記憶の欠片として残しておきたいから…
残せるか分からないけど
「起きて…ご飯出来てるよ?」
「マジ?」
「焼き魚定食でございますよ…旦那様」
「幸せってこういう事だよね」
「幸せ…か」
布団を捲り上げ
「よしッ…起きた」
「今日は半勃ち?」
「昨日は激しかったからね…すげぇ出たし」
いやいや…きっかりいつもと同じ3mlでしたけど…笑
いつものように仁王立ちの陸にパンツを
履かせようと膝をつく
昨晩はセックスのあと、お風呂に入らずに
寝てしまったためか、すえた臭いが鼻をつく
「陸…ちんちんが臭い」
「風呂入ってないもんな…
紗奈のまんこの匂いだろ?」
「あ〜酷いこと言ったー!
もう陸とはセックスしません」
「え〜無理無理!それだけは無理」
「どうせ私は臭いですからね」
パンツを陸の顔面に投げつける
「怒んないで〜紗奈〜」
「ふんッ…」
背を向けた私の後ろから抱きしめながら
「ごめん…紗奈」
「……」
「臭いなんて思ってたら、あんなにくまなく
隅々まで舐めたりしないだろ?」
「……ッッ」
「おまんこの汁もいつもごくごく飲んでるし
潮吹きした時だってぺろぺろして綺麗にしてるだろ?」
「……ッッ///」
「誰よりも紗奈のおまんこ知ってるのは俺だよ!
大陰唇を広げると小さいホクロがあるんだよ…知ってる?」
「し…知らないッッ」
「あとさ〜紗奈のまんこ普段はピンクですっげえ綺麗なんだけど
ちんちん挿れて激しく突いてさ体位変える時とかに1回抜くじゃん…
そん時とかはさ、ほんのり赤く熟れた色味になってて…めっちゃエロいの…それが愛液でキラキラ光っててマジでエロい…
あっそういえば膣の入口あたりにもさ…あれホクロなのかな〜ちょっと黒いところがあるんだよね〜知ってる?」
「もう…やめてッッ」
間もなく昼を迎えようとしているのに
いつまでも起きてこない陸を叩き起す
「ん……何時?」
「11時過ぎたよ」
昨日の夜、放置した洗い物を片付け、
洗濯も終え、掃除機も完了!
出来ればシーツも洗って
新しいものへ変えたいのだ!
窓を開けて、籠った匂いを追い払う。
寝惚け眼を擦りながら体を起こし
両手を広げる陸
その胸に抱きつけばギュッと抱きしめられる!
少し汗ばんだ陸の匂い!
思い切り吸い込んだ!
記憶の欠片として残しておきたいから…
残せるか分からないけど
「起きて…ご飯出来てるよ?」
「マジ?」
「焼き魚定食でございますよ…旦那様」
「幸せってこういう事だよね」
「幸せ…か」
布団を捲り上げ
「よしッ…起きた」
「今日は半勃ち?」
「昨日は激しかったからね…すげぇ出たし」
いやいや…きっかりいつもと同じ3mlでしたけど…笑
いつものように仁王立ちの陸にパンツを
履かせようと膝をつく
昨晩はセックスのあと、お風呂に入らずに
寝てしまったためか、すえた臭いが鼻をつく
「陸…ちんちんが臭い」
「風呂入ってないもんな…
紗奈のまんこの匂いだろ?」
「あ〜酷いこと言ったー!
もう陸とはセックスしません」
「え〜無理無理!それだけは無理」
「どうせ私は臭いですからね」
パンツを陸の顔面に投げつける
「怒んないで〜紗奈〜」
「ふんッ…」
背を向けた私の後ろから抱きしめながら
「ごめん…紗奈」
「……」
「臭いなんて思ってたら、あんなにくまなく
隅々まで舐めたりしないだろ?」
「……ッッ」
「おまんこの汁もいつもごくごく飲んでるし
潮吹きした時だってぺろぺろして綺麗にしてるだろ?」
「……ッッ///」
「誰よりも紗奈のおまんこ知ってるのは俺だよ!
大陰唇を広げると小さいホクロがあるんだよ…知ってる?」
「し…知らないッッ」
「あとさ〜紗奈のまんこ普段はピンクですっげえ綺麗なんだけど
ちんちん挿れて激しく突いてさ体位変える時とかに1回抜くじゃん…
そん時とかはさ、ほんのり赤く熟れた色味になってて…めっちゃエロいの…それが愛液でキラキラ光っててマジでエロい…
あっそういえば膣の入口あたりにもさ…あれホクロなのかな〜ちょっと黒いところがあるんだよね〜知ってる?」
「もう…やめてッッ」

