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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1
腰のカクカクが収まらない…

怖くて陸にしがみつく

「紗奈…大丈夫だよ…
感じすぎちゃっただけだから…」

「陸…あんッッ……」

乳首が陸の身体で擦られただけで
感じてしまう

「紗奈…やばい……可愛すぎ」

まだカクカクする下半身を割開かれ
ズブリ…と挿入される

「あぁ────…まだ…ダメッッ」

「ヤバっ…ナカが熱くてチンポ溶けそ…ッッ」

「やだッッ……あぁ───…イクッッ」

「浅いとこ擦ってるだけだよ…うっ…締まる」

「あぁ───イッちゃうッッ……」

「紗奈…ッッ…凄っ」

陸がペニスを引き抜くとまた潮が飛び出る

「あっ……あっ……」

背中からそっと抱きしめてくれる陸
身体の痙攣が収まるまで優しく身体を
撫でていてくれた

「紗奈…大丈夫?」

「…う…んッッ」

「水持ってくるから…少し待ってて」

ごくごくと喉輪ならして水を飲み干す

「沢山飲んで…いっぱい潮吹いたし…」

「ダメって言ったのに……」

「だって…紗奈が可愛すぎるのが悪い」

「おかしくなっちゃうから…やめて」

「セックスをやめてって事?」

「…違う……イッてる時はやめて」

「ごめん……」

ベットの至る所がびちゃびちゃで冷たい

「タオル…敷く?」

「どうせ、また濡れるんじゃない?」

「……もう…やだ」

「紗奈…俺は俺で感じてくれる紗奈を
凄く可愛いし、物凄く嬉しいし……
ものすごーく興奮する」

「でも…感じすぎて怖いの」

「そんなの褒め言葉でしかないよ」

「……あんッッ…りくっ」

「感じて…イキまくって……俺で」

「あぁ───…死んじゃう」

「一緒に逝こう……うっ…ナカ凄い」

押し広げられる感覚は最初だけ!
すぐに快楽に飲み込まれる

今度は一気に奥まで突っ込まれ
最奥を突きまくる

その陸にも余裕は感じられない

奥を穿ちながら珍しく声をあげている

「あぁっ…搾り取られるッッ……あぁ」

顔を歪め…あっ…あっと小さく声を漏らしながら
腰を小刻みに打ち付ける

「紗奈ッッ……気持ちよすぎッッ」

抱えていた膝を降ろして
両手で揺さぶられている乳房を鷲掴む

「くっ…まだナカにいたいッッ」

ペニスを引き抜くと私の身体を反転させ
後ろから突き上げる

「あぁ───…あっ…」
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