この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1

腰のカクカクが収まらない…
怖くて陸にしがみつく
「紗奈…大丈夫だよ…
感じすぎちゃっただけだから…」
「陸…あんッッ……」
乳首が陸の身体で擦られただけで
感じてしまう
「紗奈…やばい……可愛すぎ」
まだカクカクする下半身を割開かれ
ズブリ…と挿入される
「あぁ────…まだ…ダメッッ」
「ヤバっ…ナカが熱くてチンポ溶けそ…ッッ」
「やだッッ……あぁ───…イクッッ」
「浅いとこ擦ってるだけだよ…うっ…締まる」
「あぁ───イッちゃうッッ……」
「紗奈…ッッ…凄っ」
陸がペニスを引き抜くとまた潮が飛び出る
「あっ……あっ……」
背中からそっと抱きしめてくれる陸
身体の痙攣が収まるまで優しく身体を
撫でていてくれた
「紗奈…大丈夫?」
「…う…んッッ」
「水持ってくるから…少し待ってて」
ごくごくと喉輪ならして水を飲み干す
「沢山飲んで…いっぱい潮吹いたし…」
「ダメって言ったのに……」
「だって…紗奈が可愛すぎるのが悪い」
「おかしくなっちゃうから…やめて」
「セックスをやめてって事?」
「…違う……イッてる時はやめて」
「ごめん……」
ベットの至る所がびちゃびちゃで冷たい
「タオル…敷く?」
「どうせ、また濡れるんじゃない?」
「……もう…やだ」
「紗奈…俺は俺で感じてくれる紗奈を
凄く可愛いし、物凄く嬉しいし……
ものすごーく興奮する」
「でも…感じすぎて怖いの」
「そんなの褒め言葉でしかないよ」
「……あんッッ…りくっ」
「感じて…イキまくって……俺で」
「あぁ───…死んじゃう」
「一緒に逝こう……うっ…ナカ凄い」
押し広げられる感覚は最初だけ!
すぐに快楽に飲み込まれる
今度は一気に奥まで突っ込まれ
最奥を突きまくる
その陸にも余裕は感じられない
奥を穿ちながら珍しく声をあげている
「あぁっ…搾り取られるッッ……あぁ」
顔を歪め…あっ…あっと小さく声を漏らしながら
腰を小刻みに打ち付ける
「紗奈ッッ……気持ちよすぎッッ」
抱えていた膝を降ろして
両手で揺さぶられている乳房を鷲掴む
「くっ…まだナカにいたいッッ」
ペニスを引き抜くと私の身体を反転させ
後ろから突き上げる
「あぁ───…あっ…」
怖くて陸にしがみつく
「紗奈…大丈夫だよ…
感じすぎちゃっただけだから…」
「陸…あんッッ……」
乳首が陸の身体で擦られただけで
感じてしまう
「紗奈…やばい……可愛すぎ」
まだカクカクする下半身を割開かれ
ズブリ…と挿入される
「あぁ────…まだ…ダメッッ」
「ヤバっ…ナカが熱くてチンポ溶けそ…ッッ」
「やだッッ……あぁ───…イクッッ」
「浅いとこ擦ってるだけだよ…うっ…締まる」
「あぁ───イッちゃうッッ……」
「紗奈…ッッ…凄っ」
陸がペニスを引き抜くとまた潮が飛び出る
「あっ……あっ……」
背中からそっと抱きしめてくれる陸
身体の痙攣が収まるまで優しく身体を
撫でていてくれた
「紗奈…大丈夫?」
「…う…んッッ」
「水持ってくるから…少し待ってて」
ごくごくと喉輪ならして水を飲み干す
「沢山飲んで…いっぱい潮吹いたし…」
「ダメって言ったのに……」
「だって…紗奈が可愛すぎるのが悪い」
「おかしくなっちゃうから…やめて」
「セックスをやめてって事?」
「…違う……イッてる時はやめて」
「ごめん……」
ベットの至る所がびちゃびちゃで冷たい
「タオル…敷く?」
「どうせ、また濡れるんじゃない?」
「……もう…やだ」
「紗奈…俺は俺で感じてくれる紗奈を
凄く可愛いし、物凄く嬉しいし……
ものすごーく興奮する」
「でも…感じすぎて怖いの」
「そんなの褒め言葉でしかないよ」
「……あんッッ…りくっ」
「感じて…イキまくって……俺で」
「あぁ───…死んじゃう」
「一緒に逝こう……うっ…ナカ凄い」
押し広げられる感覚は最初だけ!
すぐに快楽に飲み込まれる
今度は一気に奥まで突っ込まれ
最奥を突きまくる
その陸にも余裕は感じられない
奥を穿ちながら珍しく声をあげている
「あぁっ…搾り取られるッッ……あぁ」
顔を歪め…あっ…あっと小さく声を漏らしながら
腰を小刻みに打ち付ける
「紗奈ッッ……気持ちよすぎッッ」
抱えていた膝を降ろして
両手で揺さぶられている乳房を鷲掴む
「くっ…まだナカにいたいッッ」
ペニスを引き抜くと私の身体を反転させ
後ろから突き上げる
「あぁ───…あっ…」

