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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1
「おっぱいは勃起しないから触っても大丈夫〜」

「乳首が勃起するからダメです〜」


なんてくだらない会話!
でも、もうすぐこんな会話も出来なくなる

2人でキッチンへ戻ると
脱ぎ散らかした服を拾い私は服を着る

陸はそのまま服を持って風呂場へ向かう

風呂上がりの陸に冷えたビールを…
熱々の煮込みハンバーグに舌鼓をうち
楽しい食事は終わろうとしている

多分、私が陸に作る食事はこれが最後だろう

残りのハンバーグは小分けにして冷蔵庫へ…
メモに○月○日までに食べ切ること…
と書いて貼り付けた!


その夜のセックス!

約束通りに口とおっぱいでご奉仕

陸しかまだ人間の男を知らないけれど
データ上では陸のサイズは並の上

口ではとても奥までは入らない!
涙目になりながらもフェラを続ける私に
結局、謝るのはいつも陸の方だ


その点、パイズリは楽ちん!
乳房で挟んで扱くだけ。
乳房を上下に揺らしながら
亀頭をパクリと口に含んでレロレロ

「ヨダレ…垂らして」

「じゃ…見ないで…」

「やだ…見てたい」

「恥ずかしい…」

「お願い…垂らすとこ見たい」

まぁ最後だし……いいか

これで興奮した陸は目の色を変えて私に覆いかぶさり
クリトリスに吸い付いてきた

「紗奈…びちゃびちゃだよ」

「あっ…吸っちゃ……ダメッッ」

「俺のちんちん咥えてびちゃびちゃにするとか…エロ」

「ちんちん……好き」

「俺のじゃなくても?」

「陸の…陸のおっきいちんちんが……好き」

「ほら…また大きくなったよ」

「ん…あっ…挿入れて…ほし……ッッ」

「まだ…ナカもう少し解して…」

「いやん……もうさっきシたから…解れてるっ」

「だぁーめ……さっきはさっき」

「あぁ───……そこっ」

「ここ好きでしょ……膨らんできたね」

「ダメッッ……あっ…来ちゃうッッ……」

「あー俺の指ギュッうて締め付けてくる」

「あぁ…ダメッッ…イクッッ……出ちゃ…あぁ──」

「腰浮いてきたね……出る?」

「あぁ───出ちゃ…うッッ……あっ」

腰を大きくはね上げ陸の指を咥えこんだまま
派手に潮を吹き散らした

さっきもキッチンで電子レンジまで飛ばしたけど
それよりも量がやばかった

「紗奈…大丈夫?」

「はぅ……んんッッ」

スポンッッと指を抜いた刺激でチョロっと
潮が溢れ出た
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