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淫夢売ります
第51章 無邪気な淫魔:抱擁
「あっ・・・ダメ、ダメ・・・ダメっ♡・・・これいい、南センセ、しゅごい・・・ちんぽ・・・おっきい♡・・・ダメ・・・できない、もう・・・言えないにょお・・・」
「おらおら・・・っ!宮原っ!・・・どうした?腰が抜けてっぞ!?」
「ダメ、ダメっ・・・!センセのすごい・・・ずんずん・・・すごいぃ!・・・」

宮原・・・?
南先生の巨体の陰に隠れているのは、小柄な宮原だったのか・・・

ぱちゅん、ぱちゅんと肉と肉がぶつかりあう音、
しぶきが立つのが想像できるほどの水音、
本能にまみれた息遣い、
獣のような交わりが放つ独特の淫臭・・・

「おら・・・イクぞ・・・どこだ?どこに出す!?」
「あっ・・・ああっ・・・中っ!中にぃい!頂戴、ちょうだいっ!・・・あっ♡・・・イク、イクっ!イっちゃうぅう!!」

びくん、びくんと南先生のお尻の当たりが震えているのが見て取れた。見て取ることはできないが、教師が長く吐き出した精を、宮原の小さな性器が受け止めていることを想像してしまう。先程、大量の精を吐き出したばかりだというのに、私のソレも大きく張り出し再び下着に沁みを作ってしまっていた。

はあ・・・そ・・・そんな・・・南先生が・・・

バレないように、ゆっくりと扉から後ずさる。そして、そのまま後ろ手に身体をズルように玄関を目指す。

『まあ、そういうことに興味津々な年頃ですからなあ』
『そのうち飽きますよ』

職員室で私に、そんなふうに言っていた朗らかな顔が思い出される。
そんな、南先生が・・・まさか、生徒と・・・

ずるずると身体をずっていると、トン、と背中に突き当たるものがあった。
壁、ではない。

ふわりと女性特有の匂いが鼻腔に漂ってくる。
首筋に感じる湿った体温。

振り仰ぐとそこにいたのは・・・

「常盤・・・」

闇に閉ざされた廊下
玄関から差し込む一条の月明かりに青く照らしだされていたのは、

目を細めて笑う、
常盤咲希の淫靡な顔だった。

「上条先生?いかがですか・・・?夢の世界・・・」
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